今日はDRUM TAOの「万華鏡」をリベンジしてきました。
以前に一回行ったのですが、会場がいまいち分からず、迷っているうちに遅刻してしまったんです。
だから、ちゃんと全部みたいなということで、今日再び行ってきました。
場所は有楽町駅の近くのオルタナティブシアターです。
15時からの回を見ました。
見に行く前に水道橋のかぐら屋という鶏そばを扱っているラーメン屋へ。
初めて行った店なので、券売機左上にあった特製塩鶏そばを頼みました。
濃厚鶏そばも気になったのですが、まずはノーマルで。
透き通ったスープでした。
そして細麺、ゆずも刻んでトッピングされていました。
細麺だけどしっかりしていて美味しかったです。
そしてスープがすごくおいしかったです。
機会があれば、濃厚鶏そばも食べてみたいです。
早めに有楽町につきました。
まだ1時間半前だったの、少し辺りをうろうろしました。
マルイに入るといきなりアナ雪がありました↓
まだ2見てません。
そのうち、見たいなと思います。
まだ1時間半前だったの、少し辺りをうろうろしました。
マルイに入るといきなりアナ雪がありました↓
まだ2見てません。
そのうち、見たいなと思います。
やはり人気なのか写真を撮る人が多かったです。
その他、ポッキーの期間限定ショップがあったり、
また、近くのイトシアでは、Karel Capekのお店があったので、
また、近くのイトシアでは、Karel Capekのお店があったので、
猫の絵の缶入りのお茶を買いました。
その他うろうろしているうちに、開場時間になったので、会場に向かいました。
会場へといくエレベーターにたくさんの人が並んでいました。
しばらく待ち、会場へと行くことができました。
さて、会場に入ると、会場全体に水墨画の雲が浮いているようなプロジェクトマッピング。
そして、その間を時々飛び回る龍。
今回の万華鏡の映像演出をチームラボが担当しています。
ライブの出だしは、その龍が大いに関わっていて、やっぱ今日、見に来てよかったと思いました。
オープニング、かっこよかったです。
演奏は力強くかっこいいところもあれば、静かでおだやかなところもあれば、
会場へといくエレベーターにたくさんの人が並んでいました。
しばらく待ち、会場へと行くことができました。
さて、会場に入ると、会場全体に水墨画の雲が浮いているようなプロジェクトマッピング。
そして、その間を時々飛び回る龍。
今回の万華鏡の映像演出をチームラボが担当しています。
ライブの出だしは、その龍が大いに関わっていて、やっぱ今日、見に来てよかったと思いました。
オープニング、かっこよかったです。
演奏は力強くかっこいいところもあれば、静かでおだやかなところもあれば、
見ていて楽しくなるユーモラスなところもあり、見どころ満載といった感じです。
しかし、席は結構後ろの方に空きがある状態です。
あまり知られてないのかなぁ、ここで公演されていることが。
基本、撮影は禁止なのですが、アンコールのみ、写真や動画の撮影がOKでした。
それで撮った写真が以下の写真です。
雰囲気が伝わったでしょうか?
和太鼓のえんそうだけでなく、旗や棒や扇などいろいろな物を使って踊ったり、
パフォーマンスなどもあって、目でも楽しめるライブでした。
ライブのあとに、銀座へ向かいました。
目的は銀座シックスです。
ここの中央の吹き抜けに今、飾られているアートが見たくて。
銀座の通りはまだ歩行者天国の時間帯でした。
冬のイルミネーションがきれいでした。
そして、銀座シックスの建物入り口に早速アート作品がありました。
クラウス・ハーパニエミというフィンランド生まれの作家さんの作品です。
しかし、席は結構後ろの方に空きがある状態です。
あまり知られてないのかなぁ、ここで公演されていることが。
基本、撮影は禁止なのですが、アンコールのみ、写真や動画の撮影がOKでした。
それで撮った写真が以下の写真です。
雰囲気が伝わったでしょうか?
和太鼓のえんそうだけでなく、旗や棒や扇などいろいろな物を使って踊ったり、
パフォーマンスなどもあって、目でも楽しめるライブでした。
ライブのあとに、銀座へ向かいました。
目的は銀座シックスです。
ここの中央の吹き抜けに今、飾られているアートが見たくて。
銀座の通りはまだ歩行者天国の時間帯でした。
冬のイルミネーションがきれいでした。
そして、銀座シックスの建物入り口に早速アート作品がありました。
クラウス・ハーパニエミというフィンランド生まれの作家さんの作品です。
フィンランドの自然や伝統美に由来する審美眼から生まれた作品は、
リアリズムとファンタジーが融合した独特なスタイル&フィールを持つのが特徴なんだそうです。
なんだか好感もてます。
こういったどこかしら民族性が表れた作品って好きです。
かつ、模様が面白い。色使いもかわいい。
リアリズムとファンタジーが融合した独特なスタイル&フィールを持つのが特徴なんだそうです。
なんだか好感もてます。
こういったどこかしら民族性が表れた作品って好きです。
かつ、模様が面白い。色使いもかわいい。
さて、この人の作品で一番みたっかったのが以下の作品です。
宇宙を舞台に描かれた作品「アストラル・シー」の世界観を銀座シックスのためにアレンジしたんだそうです。
この鯨がみたかったんです。
とても大きくて迫力ありました。
今にも動き出しそうな躍動感のある作品でした。
私がインスタでこの作品を初めて見たときは、すっかり日本人の作品と思っていました。
なんか日本人の感性と通じるものがあるなと思います。
リボーンアートフェスティバルの鯨のねぶたを思い出してしまいました。
鯨をしっかり鑑賞したあと、上の階へと行き蔦屋へと行きました。
すると、シャンパンのイベントが行われていて、グラスツリーがありました。
むちゃくちゃゴージャスです。
建物に入った時は気づかなかったのですが、帰りに、入り口の足元にも鯨を発見。
本当、かわいいです。
この絵柄のグッズが売られていたのですが、どれも高く・・・
かつ、買っても使いそうになかったので、買わなかったのですが、
なんか買っとけばよかったかなと思います。
ハンカチ(1800円)の鯨の絵のものがいいかな~と思ったんですけど、
普段は、タオルハンカチしか使わないので買わなかったのですが・・・
買えばよかったなぁ。
世の中には自分が知らない素敵なアーティストがまだまだいるんでしょうね。
また、今日は美味しいラーメンや素敵な演者やアーティストに触れることができてよかったです。
リボーンアートフェスティバルの鯨のねぶたを思い出してしまいました。
鯨をしっかり鑑賞したあと、上の階へと行き蔦屋へと行きました。
すると、シャンパンのイベントが行われていて、グラスツリーがありました。
むちゃくちゃゴージャスです。
建物に入った時は気づかなかったのですが、帰りに、入り口の足元にも鯨を発見。
本当、かわいいです。
この絵柄のグッズが売られていたのですが、どれも高く・・・
かつ、買っても使いそうになかったので、買わなかったのですが、
なんか買っとけばよかったかなと思います。
ハンカチ(1800円)の鯨の絵のものがいいかな~と思ったんですけど、
普段は、タオルハンカチしか使わないので買わなかったのですが・・・
買えばよかったなぁ。
世の中には自分が知らない素敵なアーティストがまだまだいるんでしょうね。
また、今日は美味しいラーメンや素敵な演者やアーティストに触れることができてよかったです。