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えんじゃけん

善光寺&戸隠神社2013.9.14(土)~15(日)

台風18号が接近している中、バイクで長野へ行ってきました。

目的は戸隠神社、そして善光寺。

2泊で宿をとったあとに台風が発生。

職場の人にはやめときなと言われつつも台風は本当、ぎりぎりになるまで分からないものと私は思っているので、とりあえずは行けるなら行くことにしました。

9月14日(土)6時出発

本当は5時に出ようと思ってたのですが、いろいろとしていると6時出発に。

まぁ、一人旅なので遅刻とかはないのでそのへんは気楽なんですけど、

あんまり遅くなると観光ができなくなるのでそれなりに出発。

上の写真は途中で撮った写真。

結構いかつい山々がありました。

先日、大阪に行ったときに一緒に行った人が東北の方の人なので、東海沿いの山々を見て、

「なんか違う」

と言っていたのを思い出して撮ってみました。

私からみると、こちらの山々の方が実に不思議に目に映りました。

なんかちがう!

こんなにも同じ山でも違うんですね・・・。

それぞれの山を見て育つとなんか心的影響も違いそうだなぁなど思いつつ、長野へと向かいました。

ずっと前から行ってみたかった善光寺!

善光寺に着いたのは13:30ごろ。

バイクは善光寺の駐車場だと第四駐車場にとめれます。

少し迷いましたが、なんとか駐車場に着くことができました。

迷ったっていうのは、寺の周りには駐車場がいっぱい存在していまして、

お土産屋さんでも第四駐車場までもっているところもあり、その第四駐車場に惑わされました。(汗)

私がとめたときは、バイクが私しかいなくてバイクでくる人少ないのかなぁと思いつつお寺の境内に入って行きました。

第四駐車場からは日本忠霊殿が一番に見えてきます。

そこから歩いて行くと善光寺本道に背面より御対面になります。

なので、前に回ってパシャリ。

お~、ここが憧れの善光寺!

さっそく中に入ってみます。

ここに来てまずはやってみたかったことは「お戒壇めぐり」!!

500円払うとできます。

お戒壇めぐりとは、御本尊の安置されてい瑠璃檀下の真っ暗な回廊を通り、

中ほどに懸かる極楽の錠前を探り当てて秘仏の御本尊と結縁する道場です。

人気なのでならんで入るのですが、後ろの女性二人はこの先、何があるのかわからず並んでいるようで。(汗)

えっと、それで回廊ですが、入り口あたりは入口から差し込む光でうっすらと見えるのですが、だんだんと真っ暗になり・・・本当に何も見えなくなります。

右の壁を伝って進んでいくのですが、靴を入れたビニール袋を手に入るのですがそれを気持ち前に持ってそれが前の人に触れると、「あ、人がつまってる」と分かる感じです。

「きゃ~、何?うわ~~!怖い!!やだ~~!!」

なんだか前の方から女の人の声が響きます。

「俺は狭くて暗いの駄目だから戻って待ってるわ」と出ていくおじさん。

腰あたりの壁を触っていくのがコツらしく、しかし、途中に柱があったり、少し曲がるところもあったりと、結構ドキドキです。

あんまし早く行くと前の人にぶつかるし、後ろからも人がきているし。

しかし、これ、一人だったらもっとやかもと思い、多くの人と一緒でよかったと思ったのでした。

本当に何も見えないので前に人がいないとおじけつくと思います。

出口に近いあたりかな?

やっと錠前を見つけ、後ろの人にも分かるように、錠前を動かしてガシャガシャと音をさせました。

「いや、何かあるみたい!」

と後ろの人。

そのあとすぐにガシャガシャ音がしていたので、後ろの人も無事触れたようです。

しかし、前の人は音してなかったんだけど、触れたのかなぁ?

そのあとは参道に行ってお土産をみたりしました。

一味とうがらしを買いました。

これも目的だったんですよね。

そして、信州そばも食べました。

そのあとに、上の写真の山門の上に人影が見え、

「ん?登れるのか?」

ってなことで登ることに。

ここも500円とられるので、一瞬悩んだものの入ることにしました。

上の写真はその山門からの眺めです。

内部の写真は禁止していたので、紹介できないのですが、登って損はなかったかなぁ。

中には文殊菩薩騎獅象が安置されていました。

あとは四天王も。

また、四国八十八か所霊場本尊の御分身仏も祀られていました。

なので、一気にいろいろ拝める感じです。

また、善光寺の看板を間近に見ることもできます。

この字の中に鳩が三羽隠れているそうです。

二羽はすぐに見つかるのですが、三羽目は答えを聴いても「?」って感じでした。(汗)

 

そのあとは戸隠に向かいます。

駐車場は私が戻るとバイクが10台以上とまっていて私が停めたおかげでみんな分かったのかなぁなんて一人自己満足に浸っていました。

さて、戸隠まで結構な登りとそしてクネクネ道が続きます。

七曲がりって名前の道は結構どこにもあるんですね。

ここにもありました。

かつ、雪の降る影響でしょうか道路がわざとガタガタな個所があり、私のバイクだと足が採られてしまって走りにくいんですよね。

でも山道楽しいので好きです。

今回の宿は民宿「りんどう」さんなんだけど、ナビでの案内だとなかなか見つからず、近くの土産屋さんに訊ねたところ周辺のチラシをくれて無事着くことができました。

裏手がゲレンデになっているようでした。

私は二階で写真右から二番目の部屋でした。

部屋には暖房器具しかなくエアコンなどはありませんが、20度前後の気温だったので涼しく過ごすことができました。

宿に着いたのは四時でしたが、疲れていたので、しばらく横になって6時の晩御飯までゆっくりしました。

そしてご飯のあとは近くの近くの温泉に行きました。

そこの温泉は内湯のみでした。

そして就寝。

台風の影響で雨が時々降るとなっていたのですが、明日の朝にならないと正しくは分からないだろうってことで、とにかくあんまし考えずに寝ることに。

朝5時に目が覚めました。

外を見ると雨は降ってませんでした。

天気予報を見ると6時台、9時台に降るとなっていました。

でも、外を見る限り降りそうにないので、6時に近くの中社に参りに行くことに。

ぽろぽろと散歩している人がいました。

ここは三本過ぎも見どころなんですが、これはそのうちの一つ。

三本に分れているので、一瞬これが三本杉なのかと思いましたが、他にも二本存在していました。(他の二本は一本の太い杉)

これが中社。

ここは、学業成就、海運、家内安全の神様のようです。

私が行ったときはまだ閉ざされていましたが、すばらくすると扉が開き、神主さんが儀式を行っていました。

そしてこの本堂の右手に小さな滝があります。

あとで知ったのですが、ここは結構強いパワースポットらしいですよ。

私はこの滝のしたの水たまりに興味津津で暫くそこにいました。

なぜ興味津津だったかというと、なんと魚が一匹いたんです。

それも20cm近くの結構大き目な黒い川の魚。

うまく写せませんでしたが、魚をずっと見ていたのでした。

とりあえず、そこに暫くいたので、パワーを授かることができたかな?(汗)

そのあと、これから雨が強まるなら奥社も行こうと思い立ち、一瞬歩いて・・・と思いましたが、時短のためにバイクをとりに宿に戻ってバイクで向かいました。

すると鏡池の案内が出てきてバイクで行けそうなので奥社の前に行くことに。

先客が四人ほどいましたが、しばらくすると貸し切り状態に。

これ、晴れていたらもっと綺麗なんでしょうね。

山に最初は雲(霧?)がかかっていたのですが、しばらくいると晴れたので、すぐに撮りました。

しばらくそこに滞在したあと、奥社に向かいました。

こちらはもう結構車が停まっていました。十数台ほど。

バイクを停めて進んでいくと鳥居が出てきました。

しかし、時間がその時点で7時10分だったので、宿に引き返すことに。

7時半からご飯だったので。

帰りにポツポツ雨が降り出しました。

宿に戻ってご飯を食べ終わると結構雨が本降りとなりました。

携帯で台風の様子を調べると、午前中雨となっていて、午後からやむようになっていました。

かつ、全国の天気を調べると夜中が雨が少ないことが判明。

台風が来る前だったら風も少ないだろうし、夜だったら竜巻も起こりにくいだろうと思い、夜に家に帰ることを考えに入れました。

そこで、午前中は寝だめしておこうと外の風景を眺めながら雨の音を子守唄にしてウトウトと眠りに落ちました。

 

結構寝いってしまったようで、目が覚めると11時でした。

外を見ると雨がやんでいました。

念のためカッパを着て奥社に向かいました。

鳥居をくぐって歩いていると杉の木が何本かたっていて、

「ああ、これが杉並木なのか」と思ってそんなにすごいってわけではないなと思ってあるいていると、

随神門という建物が出てきて、それをくぐると・・・・・!!

これ、写真では伝わらないいのですが、ものすごく圧倒される杉並木が表れます。

誰もが一瞬立ち止まってしまう圧倒力です。

いい気が流れている!っていうのがなんとなく感じます。

とにかく「うわ~~~」と感動。

すごくテンションもあがります。

そんな杉並木を通って奥社に向かいます。

途中、階段も結構あるので、少しハードです。

 

奥社が見えてきましyた。

このへんの右手に降りれるよな道があるんですけど、そこに小さな滝(とはいえないか・・・汗)のようなものがあります。

水が落ちているところって言えばいいのかな?

ちゃんとお清めようの手の洗える場所があるんですけど、私はここでお清めしました。

これは奥社の隣にある九頭龍社。

縁結びの神様でもあり、虫歯の神様でもあるんだって。

なぜ、縁結びと虫歯・・・。

ちょうど、中で祈祷してもらっている人がいました。

水の恵み、五穀豊穣、心願成就の神様でもあるようです。

そして奥社。

かわいい小さな建物です。

しかし、この奥社はなんといっても後ろにそびえたつ戸隠山とのセットで拝みたいところ。

ここは五穀豊穣、海運、心願成就の神様なようです。

これが戸隠山です。

この近くにこの山への入山口があるんですが、今回はもちろん山登りは頭に入れてません。

雨がこわいし、見て分かるように霧がとにかくすごくて。

はい、あとですね、この山はかなりの難山と言われていまして、滑落して死んでしまう人もいるってくらいの危険な山なんです。

だから、ベストな体調、気候のコンディションが揃ってじゃないと、私はとてもじゃないけど手の出せない山です。

まだぎっくり腰治ってまもないし。

かつ、今回の奥社のかえり道にどんどんと歩いていると、ぎっくり腰でやってしまった部分が少し痛み出し、急遽ゆっくり歩くことにしたのでした。

一瞬晴れたので、パシャリ。

かっこいいですよね、戸隠山。

しばらくほれぼれと眺めていました。

あとはおみくじもここでしましたよ。

吉でした。

実は善光寺でもおみくじしたんですけど、どちらも同じ結果のものがありまして。

強く望めば何事も必ずかなうってものなんですけど、なんか嬉しかったです。

帰り道、少し気になった木をパシャリ。

これもあとで知ったのですが、この木、かなりのパワースポットらしいですよ。

昔はこの中に入ってよかったらしいのですが、今はだめなようです。

帰り道も杉並木を楽しみつつ帰りました。

随神門を出てすぐ右手に戸隠森林植物園の入口があります。

参道とほぼ沿ってのコースがあったので、その道で参道入り口に戻ることにしました。

なかなか自分、いい感じに満喫しているじゃんと思っていると、出ました!やっぱりの・・・

あ~、今日は熊鈴持ってないよ~。

山らしきところに行く時はもう、熊鈴は必需品だな・・・と思いつつ、鍵をジャラジャラならしながら歩きました。

だって、私以外人影がないんだもん。

変った形の木を発見。

しかし、これって人が手を加えたものなんだって。

あがりこといって、根元を切ることで幹を枝別れさせることで、雪が多く降って積もっても、それが負担にならないで折れることがないんだそうですよ。

あとは、いろいろなお花を見つけたので、一部紹介。

↑花でいいのかな?(汗)

これすごくないですか?

蜜に夢中らしくかなり接近しても蝶が逃げなかったんですよ。

ちょっとなんか写真上手っぽい!(自画自賛)

これはなんだろうね~。

面白い形の花です。

そしてあと少しで参道入り口と合流ってところで怪しげな機械を発見。

なんだろう?と思って見てみると、熊の出没を調査をしているんだそうです。

え、こんなところにも現れたりすることがあるの?とびっくりだったのでした。

参道入り口近くのお蕎麦屋さんで牛まんっていうのを買って食べて、そのあとは、その近くにある戸隠民族館へ。

ここでは、なんと、忍法資料館なるものもあります。

なんでも戸隠の忍者は今も存在するらしく・・・・!

これは民族館。

小さな小屋の一室なので、ざっとすぐ見れます。

で、この建物の二階が忍法資料館になっています。

このように忍者の服や、道具、あとは忍術をしている写真が飾られていました。

隠し刀や、隠し毒など・・・

結構地味な感じでも威力大な忍者道具がいろいろあり驚きでした。

これら昔、実際使っていたんですよね・・・きっと、たぶん。

この人がこの館にいろいろ寄付したのかな?

このあとには、からくり屋敷に入りました。

部屋に隠された隠し戸を探し当てて脱出していく屋敷なんですけど、まず入ると老夫婦が「もうさっそく分からないわ~。入口の人に聞こうかしら」ってな具合に結構難しい感じでした。

混んでいたので、前の人が見つけたのを見てしまうことが多かったのですが、本気で分からないときもあるんで、そのときは前の人ありがとう!って感じでした。

また、傾いた部屋があったのですが人間の平行感覚っていうんですか、そういうものは実在するんだって実感できる部屋でした。

もう、気持ちわるくなってしまう感じでしたよ~。

そして、手裏剣のまとあてのできるとこもあります。

1回150円とリーズナブルです。

8個くらいあって、そのうち5個あてると景品(ミニうちわ)がもらえるらしいのですが・・・。

残念、4個しかあたりませんでした。

くやしくて一瞬もう一回しそうになりましたが、我慢我慢。

戸隠民族館かなり楽しめました~ってことで、そこをあとにして、またその向かいくらいにある戸隠竹細工センターに行きました。

長野って竹細工が工芸品なんですね。

知りませんでした。

竹で作った鈴の手まり根付(これは民族館の方で買いました)と竹の皮で作ったふくろうを買いました。

フクロウも民族館の方でも売っていて、何故か民族館の方が少し安めでしたよ。

入館料とった分安いのかな?

そうそう、いい忘れましたが、朝は駐車場ただだったのですが、このお昼頃にはどこも人が立っていて有料となっていました。

かつ、車がさらに多かったです。

でも、それでも台風の影響で三連休にしてはお客が少なかったようです。

そのあとは、どうせなら戸隠神社5社を参ろうということで、宝光社と火之御子社に行きました。

こちらの2社はあまりメインじゃないようで、人も少なく駐車場も小さく、でも、無料なのでいい感じでした。

まずは宝光社から。

ここは女性の守り神さまで安産の神様であるようです。

その他、商工技芸の隆盛、厄除け、家内安全の神でもあるようです。

結構、しっかりしたお堂です。

270余段の石段を登って辿り着くことができます。

そのあとは、火之御子社へ。

ここから神道ってところを歩いていくことができるようなのですが、バイクで移動しました。

こちらはひっそりとした神社でした。

車も3台くらいしか停めれません。

宝光社の方は20台くらいは停めれ上にお守りも売られていましたが、ここはこの建物しかありませんでした。

ひっそりとしてはいますが、ここは世の中が明るくなること、また舞楽芸能の上達、縁結び、火防、開運の神様なんだそうです。

そのあとは一旦宿に戻ってバイクをおいて、中社に向かいました。

ほしいお守りがあったので。

1000円もしましたが、龍の絵の入ったお守りを買いました。

そして、その近くにある少し怪しげな土産屋さんも気になったので入りました。

日本一のパワーストーンやらちょっと怪しいことの書かれた貼り紙がたくさんあるのですが、入ってみました。

パワーストーンはレジカウンターのところにあったのですが、なんかあまり近くでゆっくり見る気になれず、少し離れたところにあるフクロウのお守りを買いました。

すると、若い女性になんだか占いのようなことをしていた店員さんが念を込めるようにしてフクロウを袋に入れてくれました。

なんとなく不思議だなぁと思ったのですが、その人、なんと現役の忍者らしいです。

んで、パワーストーンの腕輪を買うとどっちの腕に合うかとか、自分に合った石なのかも見てくれるそうで・・・・!

そんなこと知っていたら買ったのになぁと思ったのでした。

なんでも自分に合う石は腕につけると熱く感じるらしく、そんな不思議体験をさせてくれるおじさんらしく、あ、いや、忍者らしく、あのスピリチュアルの江原さんも一目置くているそうなんだそうですよ。

丁度、女性の恋愛相談にのっているときだったので、なんか近寄りがたかったんですよね・・・。

また行く機会があればぜひ。

そのあとは、民宿で迷ったときにチラシをくれたお店の人にお礼を言いに行って、そこでお土産を買いました。

そのあとは、中社の三本杉の一つが触れるようになっていたのでさわり・・・。

そば屋のとなりにあるのですが、とってもおおきな杉です。

宿に4時には戻り、4時から風呂に入れるので、風呂に入り、早々に出て、部屋に戻って寝ることに。

台風情報を見ると、夜のうちに戻るのが最善と思えたので、とにかく寝だめだ!と思ったものの、午前中寝たせいか眠くはならなかったのですが、とりあえず体を横にして休めたのでした。

そして6時から宿の食事をいただき、6時半には宿を立ちました。

幸い、家まで雨が一瞬ぱらつくことはあっても本降りになることはなく、、また風も強く吹くこともなく、安全に家に戻ることができました。

しかし、軽井沢を過ぎたあたりの山道が気になっていたのですが、そこは霧が少し出ていて、少しドキドキでしたが、他にも車がいたので、かつ、道路には街灯もあったので、そんあには怖くなくてよかったです。

怖いと言えば、戸隠からの下山のとき。

街灯がないので、かつ交通量が少なく、かなり怖かったです。

こんなところでは途中とまりたくない!って思いで必死に走りました。

家に着いたのは午前1時半。

今、ニュースを見ていると、埼玉とかで午前1時半とかに突風が起きたようで、また群馬も午前2時ごろに突風があったよです。

木が根こそ削ぎ倒れていたり、家の瓦が飛んでいたり。

本当に、あと1時間出るのが遅れていたら・・・・と思います。

いい時間帯に帰れたなぁと思います。

戸隠でもですが、この帰りの道といい、かなり安全に過ごすことができました。

これも、戸隠神社&善光寺のパワーでしょうか?

台風だからと諦めずに行ってよかったと思ったのでした。

 

また機会があれば行きたいなぁと思います。

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