突然の幸せ(猫がうちにやってきた)

花ちゃん、健たん、良ちゃん、快くん、優たん、5ニャンの日常。
お空に春ちゃん、かめっち。

春ちゃんがいなくなって。

2012-07-01 00:54:48 | 春ちゃん闘病記

春ちゃんを送ってから、6日目になる。

もう7月ですね。

ほんの少し、「春ちゃんがいない」ことに慣れてきたように思う。

涙は出る。

夜は特に辛い。





春ちゃんを送った夜に、

段ボールベッドも壊した。

タオルもシーツも洗った。

春ちゃんがいないことを認めないと・・・・・

だけど、キレイにふかふかになったシーツ。

「春ちゃん、ふかふかになったよ。ここにおいで」

シーツを洗う度にいつも言ってた。

涙が止まらない。



一つだけ洗ってない物がある。

キャリーバッグに敷いてるクッション。

花ちゃんが赤ちゃんの頃からだから、ボロボロなんだけど。

春ちゃん、気に入ってた。

病院に行く時、お外が見れるのが嬉しいのか、

キャリーバッグに入るのを嫌がらなかった。

送る時も、これに寝かせて連れて行った。





辛い時には、いつも来てくれる花ちゃんも、お布団に来てくれない。

花ちゃんが寝る場所は、闘病中、ずっと春ちゃんが寝てたから、

開けてくれているのかもしれない。

来てくれる時は足元に。





それでも、毎日は過ぎていく。

毎朝昼晩、春ちゃんにお水とカリカリをあげるのは、

今までと、なんら変わりはない。

春ちゃんに話し掛けることも。

姿がないだけ・・・・・




この数日は、春ちゃんの今までの写真を見ていた。

いろんなことが蘇る。

本当に、人懐こくて、かわいい子だった。



私は、春ちゃんとの出会いをはっきりと覚えていない・・・・・

その頃は、確か、「しっぽちゃん」や「かわい子ちゃん」のことで

いっぱいだったような・・・・・

いつの間にか、毎日、私を見つけて鳴きながら走って来てくれて、

「マーブルちゃん」と名付けて、可愛がっていた。

始めから、懐いてた。

不思議な子だった。

私は、割と猫には好かれる方だけど、こんなに?って。

始めてパパに会った時も、スリスリして。

野良ちゃんが自分から家に来ること自体、不思議なことですよね(笑)






かわいい子だったなぁ

ますます涙が出る・・・・・





仲良しだった良ちゃんが時折、

春ちゃんを探しているような行動を取って・・・・・

胸が締め付けられる。

「良ちゃん、あんたの好きだった春ちゃんは、もういないんだよ。」

「春ちゃんが眠ってるの、見たでしょ?」

毎日、良ちゃんは、春ちゃんがお気に入りの場所でいる。



最後の夜も、春ちゃんは、しばらくここで寝ていた。

良ちゃんも寂しいんだと思う。

そして、健たんの所へ行く。



みんな、ありがとう。

花ちゃん、健たん、良ちゃんも、春ちゃん不在の現実を

少しずつ認識している。

「みんながいてくれるから、ママも頑張れる」

春ちゃんの代わりは、春ちゃんにしか出来ないけど、

みんながいてくれることは、本当に心強い。






昨夜は、一つ嬉しいことがあった。

春ちゃんと一緒にいた黒ちゃん。

会いに行くと、待っていてくれた。

春ちゃんといた遠い駐車場ではなく、

誘導してきてた少し近い所で。

そして、私が手を伸ばすと、少し警戒しながら匂いを嗅いだ。

半径50cm以内には近付けなかった黒ちゃんが、私の手に鼻を近付けたのだ。

2年近くの付き合いがあって初めて!



帰って、すぐ春ちゃんに報告した。

そして黒ちゃんのこともお願いした。



もしかしたら、家に来てくれるかな?なんて・・・・・

ずーっと以前から、パパに言われていることがある。

「もう、猫を連れて帰ったらあかんで!」

良ちゃんを保護した後くらいから。

「でも、春ちゃんは自分で来たんだもん。」

「無理矢理、連れて来た訳じゃない」

私は、密かに、「黒ちゃんが家に来てくれたらいいな」と思っている。

春ちゃんに会わせてあげたい。

怖がりの黒ちゃんは、無理かもしれないけど・・・・・




今夜は、雨。

雨の日は行かないと決めている私。

せっかく、近付けた黒ちゃんだけど・・・・・

「縁」があれば、何とでもなるはず。

それを信じて



もう家族を増やすことはしない、そう今は思う。

辛い別れはしたくない。

花ちゃん、健たん、良ちゃんとのお別れを思うと、息が出来なくなる・・・・・

だけど、黒ちゃんは春ちゃんの仲良しだったから、

どうしてもほって置くことは出来ない。

仮に家には来なくても、黒ちゃんだけは会いに行かなくてはならないと思っている。









少しずつ、前を向いて。








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お別れ、そして旅立ち。

2012-06-27 02:07:01 | 春ちゃん闘病記

「心の整理をしなくては」

春ちゃんの最後を書き残しておかないと・・・・・





亡くなる前日の夜中。

この日は、ずっと、テレビの部屋で休んでいた春ちゃん。

朝、病院へ行き、鼻水の検査をすると、感染症であることが判り、

お薬を貰って、すぐに飲ませて。

夜中には、少しマシになってた。

でも、体は、ぐったり。

おいらが寝る時に、お布団に抱っこして連れて行ったんだけど、

どこにも力が入らない感じだった。






そして、朝。

これが、春ちゃんの最後の写真になってしまった。



動けなかったようで、寝たまま、おしっこをしてしまったようだ。

体を拭いてあげようと、起こすと、

もう、座ることも出来なかった。

キレイなタオルの上に寝かせて体を拭いた。



カリカリのお皿を見たので、春ちゃんの前に持って行くと、

食べようと・・・・・

だけど、上手く食べれなくて・・・・・

一粒、口に入れてあげると、飲み込んだ。

これが、春ちゃんの最後の食事となった。







そして、いつものように、春ちゃんに声をかけ、仕事に出掛けた。

ホントは休みたかった。

大丈夫、大丈夫・・・・自分に言い聞かせて。



帰りし、おトイレに行けなくなった春ちゃんのオムツを買った。

「こんなの、嫌だろうな・・・・」

そう思ったけど、濡れて気持ち悪いよりいいかなって。




帰ると、また、濡れていたので、拭いてあげてオムツをした。





そして、夕方、点滴の時間。

パパが抱き上げると、頭を垂れて、ぐったり・・・・・

諦めて、寝かせた。



それから、数分して・・・・・

春ちゃんの様子がおかしい。

黒目が細くなって、動かない。

この前の!「逝ってしまいそう」な時と同じだった。

呼んでも、反応がない。

急いで、病院に行った。




「先生、もうダメ・・・・意識があるのかないのか・・・・」

涙が溢れた。

そして、手足が小刻みに震えていて・・・・・

先生がギュッと春ちゃんの手を握り反応を見る。

「目は何も見ていませんね」と。

「おそらく脳内に出血があり、神経を圧迫しているのではないかと・・・」

思い返せば、数時間前、春ちゃんがあくびをしていたのを思い出した。

先生は、色々、提案して下さいました。

けれど、もう、何をしても、春ちゃんが辛いだけ。

「先生は、春があと何日生きれると思いますか?」

泣きながら聞いてみた。

「2~3日かもしれませんし、今夜かもしれませんし、もっとかも・・・・」と。

多分、私を気遣って言って下さったのだと思います。



後日、パパから聞いたのですが、

パパが一人で病院に春ちゃんを連れて行った時、

「もう長くはないですね」と言う話を先生としていたそうです。

パパは、「覚悟」を決めていたから。

だけど、私は、それが「いいこと」とは思いません。

「死」を前提に看病なんて出来ません。

「もうダメだ」って思って春ちゃんに接することは、

「生きたい」春ちゃんを否定するようなものだと思うからです。



だけど・・・・・

春ちゃんは、私のそんな想いを受けて、

頑張りすぎたのかもしれない、と、今は判らなくなっています。






病院から帰っても、春ちゃんの手足の震えは治まらず、

パパが大きな声で「春!は~る!」

ずっと呼び掛けて・・・・・

二人の間で春ちゃんは、最後の時を迎えようとしていました。

黒目が大きくなって、

「春ちゃん、判る?」





「死」とは、あっけないものです。

今さっきまで、息をしていたのにって。


「春ちゃん!嘘やん!春~・・・・」

名前を呼ぶことしか出来ませんでした。

春ちゃんを抱きしめて、

「春は、幸せだった?ママ、それだけが気になるよ」

だらんとした春ちゃんの体。

ホントに逝ってしまった。






一晩、春ちゃんと過ごした。

かわいそうなのは、パパだった。

亡くなって数時間後には、仕事に出掛けなくてはならなくて。

悲しい気持ちを抑えて、ほとんど寝ずに出て行った。

パパは強いな。

私は、いろんな意味で、パパに甘えっぱなしだな。




夜は、春ちゃんといろんな話をした。

涙は止まらなかったけど。

撫でると、目を細めているように見えた。



春ちゃんは、凛とした猫だったなぁ。

何にも動じない強い心を持っていた。

そして優しく。



オムツもいらなかったね。

ご飯も、最後まで自分で食べようとして。

「寝たきりで生きる」なんて春ちゃんにとって「生」じゃないんだよね。

春ちゃんは、私たちに迷惑を掛けずに「生きたかった」んだと思います。

「春は、始めから最後まで、いい子だったね」

「ママの家を選んでくれて、ありがとう」

「ママは、春に会えて、幸せだったよ」

「ありがとう」しか言葉が浮かばなかった。







そして、26日。

パパが帰宅してから、春ちゃんの葬儀、火葬してもらうために出掛けた。

宝塚動物霊園。

春ちゃんのお気に入りだった私のお座布も一緒に棺に入れてもらいました。

いつでも、リラックスして眠れるように。

「ママも、一緒だよ」



初七日の法要までしてもらって、春ちゃんのお骨と一緒に帰ってきました。



「最後のお別れ」は本当に辛かったです。

もう、春ちゃんを抱きしめることも、頬擦りすることも出来ない。




春ちゃんの骨は、すごく綺麗でした。

崩れてしまう顔の細かい部分まで、残っていました。

春ちゃんの強さをここでも感じました。







夜、お花が届きました。

病院の先生からと、お友達から。

ありがとうございます

花は、にゃんずが噛むので・・・・

少し抜粋して、春ちゃんに。



とりあえずの祭壇みたいな感じですが・・・・・

春ちゃんの首輪は形見として持って帰り、骨壺に掛けました。

四十九日までは、家に居てくれてると思うので。

もう少しだけ、泣かせてね、春ちゃん。

きっと、送ってあげれるようになるから。







これまで、書いてなかったのですが、

春ちゃんと一緒にいた黒ちゃんのこと。

私は、何とか最後に春ちゃんに会わせてあげたくて、

家の下まで誘導しようと毎晩、出掛けていました。

だけど、チビちゃんがコワイ黒ちゃんは、出会ってしまうと、逃げて・・・・

間に合いませんでした。

そして、今夜、黒ちゃんに春ちゃんがいなくなってしまったことを伝えました。

近寄ると逃げる黒ちゃんが、すぐ近くで聞いてくれました。

猫には、秘密の力があると信じている私。

きっと、もう感じているのではないかと・・・・・

「黒ちゃんは、元気で長生きするんだよ。気が向いたら家においで」

そう伝えて帰ってきました。





今夜から、寝るのに、ますます時間が掛かりそうです。

いつも一緒に寝てた春ちゃんがいない。

悲しくて寂しくて、どうにも出来ません。



水曜日はお休み。

春ちゃん、パパと私がゆっくり出来るようにしてくれたのかな・・・

ありがとう

春ちゃん、ママとパパ、ホントに春が大好きだったよ。

春に会えて、たくさんの幸せを貰ったよ。

もう、しんどくないよね?

少しの間、ママとパパと花ちゃん、健たん、良ちゃんの傍にいてね。

「春ちゃんがいない」ことに少し慣れるまで。











春ちゃんにコメント、ありがとうございました

大切に読ませて頂き、優しさに涙が止まりません。

感謝でいっぱいです。

訪問、コメント出来ないことは、もうしばらくお許し下さい。





今、闘病中の猫ちゃんたち、少しでも元気でパパとママと素敵な時間をすごせますように












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よく頑張りました。

2012-06-25 21:09:43 | 春ちゃん闘病記

本日、2012年6月25日、18時40頃、

春ちゃんは、静かに、息を引き取りました。

すぅ~っと、1回深呼吸をして、そのまま・・・・・




病気が発覚してから、3か月、本当に春ちゃんは、よく頑張りました。



昨夜の春ちゃん。






まだ、キチンと春ちゃんとお別れはしていないし、

頭の中が、真っ白なので、

ご報告だけさせて頂きます。


春ちゃんは、今、私の隣で眠っています。






コメントのお返事が出来ないこと、お許し下さい。

いつも、ありがとうございます。











春ちゃんの闘病生活が始まってから、本当にたくさんの訪問、ぽちっと励まして頂いて、
心から感謝いたします。ありがとうございました。
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ふふふ♪だけど…。

2012-06-24 01:50:38 | 春ちゃん闘病記

今朝も、起きると、春ちゃんが目の前にいた

おいらが動くと、もそもそと・・・・・

おトイレかな?

見てると

足元にいた良ちゃんの所へ



ふふふ

何だか、恋人同士みたいよ

春ちゃんも、良ちゃんの優しさを判ってるんだね

春ちゃんから、にゃんずの傍に行くことなんてなかったもの。

それにしても、この大きさの違い

良ちゃんがおデブに見えちゃうね(笑)








今日も、お布団に潜らず、

(段ボールベッドには入るけど)

見える所にいてくれた春ちゃん



夜、お水をあげるのに、台所に連れて来たら、

その後、テレビの部屋に。



写真では、判りにくいかもしれないけど・・・・・

春ちゃんの目、落ち窪んで、やつれて見える

ますます、鼻水の量は増えてるし

脱水症状が進んでいる。

食べる量は、それほど変わっていない感じだけど、

もう、栄養を吸収する力自体が弱っているのだと思う。

春ちゃんの爪は、この1~2か月、ほとんど、伸びていない。

ヨタヨタ歩きになってから、ケガしたらいけないと切ってから、

人差し指の爪がやっと、尖がった。






座ったまま、うつらうつら



一瞬、かわいいなと思ったけど・・・・・

違う。

貧血のせいではないかと・・・・・

また、リラックス出来ない状態になったのかもしれない

しんどくて・・・・・・





貧血の治療は、今回が最後かもしれないな。

なんとなく、そう思ってしまった。

春の体全体が、「しんどい」と言っているように見える。

ずっと、そうなんだけど、言葉では表せない「違い」が見える。

昨日と同じようにカリカリを食べている。

だけど、少しずつ、衰弱しているように思う。



流動食は、あげていない。

春ちゃんが食べる意志があるのだから、

無理強いはしない。

お水は、少しだけ。嫌がったら、やめる。

しんどい春ちゃんに、強制はしたくない。

本心は、もっと、あげたい。

たくさん食べて、少しでも元気に

だけど、それは、おいらの勝手な願い。


春ちゃんが「食べたい=生きたい」のなら、嫌がらない程度に力を貸す。

もし、この先、食べなくなったら・・・・・

その時は、少しだけ、悪あがきをして、

無理に食べさす。

でも、本当に嫌がったら、それは受け入れるしかない、と思っている。

頭では、ね。

心は、また、別だよなぁ



春を想うと、胸が苦しくなる。

「今を春と楽しむ」つもりだったけど、

そう簡単なことではないなぁ。



貧血、少しでも、良くなりますように

春ちゃんが少しでも、穏やかに過ごせますように














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検査結果。

2012-06-23 00:04:14 | 春ちゃん闘病記

昨夜は、寝る時、春ちゃんがおいらの顔の前にいたので、

お布団をめくってあげると、入ってきたので、

一緒に寝ることにしました








朝、目覚めると、春ちゃんが目の前に



「調子はどう?」

あまり良くない感じだけど、

少しカリカリを食べて、お布団に潜る。








今日は、血液検査の日

貧血を調べることと、春ちゃんの今の状態を知るために。

キチンと調べるのは、1ヶ月ぶりくらい。




結果。

赤血球数・・・・・・・・280(標準値550-850)

ヘマトクリット値・・・・12.2(標準値35-40)

ヘモグロビン・・・・・・3.8(標準値10-15)

貧血、かなり進んでます



BUN・・・・・148.9(前回174.0)

CRE・・・・・3.9(前回9.9)

K・・・・・・5.5(前回6.6)

Na・・・・・・159(前回165)

IP・・・・・・13.1(前回22.5)

腎機能は、数値が下がっていることから、

「以前より悪化している」ことはなさそう?

まだ、働いてくれている

ヨタヨタ歩きは、多分、CPKの数値が高いせい。

筋肉に影響があります。

「腎不全の場合、仕方ない」と先生。

老廃物を上手く出せないんだもの







貧血の治療を、すぐに始めてもらいました

また、1日置きに通院ですが

多分、貧血が治まれば、また、少し楽になるはず

輸液は、吸収の仕方が日に由って(体調の良し悪しに因って)違うようなので、

今まで通りにすることに




病院から帰ると、カリカリを食べて、

テレビの部屋に

良ちゃん、「春にゃん」って、すぐに来た



良ちゃんは、かなり良くなってきているので、

注射なしで、あと1週間、カラー生活です。





春ちゃんに気を取られていると、

気付くと、花ちゃんがいない

もしかして脱走
(先日、ベランダの窓、網戸を開けて出ちゃってたの

でも、鍵を掛けてる。

玄関から?とか思ったけど、パパに聞いたら「出てない」と。

どこ~

探しまくって、やっとこ見つけた



押し入れの棚の箱の上

下から、見えなかった

「花ちゃん、呼んだら、返事してよ~

ねむねむだから、仕方ないかぁ

そんなとこ、お気に入りなのね







健たんは、お外に出たくて

窓から、ずっと、眺めてた。



良ちゃんが治るまで、お散歩は、たまにしか出来ません。

少し健たんも、我慢してね






春ちゃん、段ボールベッドで



貧血の治療の効果がすぐに表れてるのかも?

昨日より、カリカリを食べてる



夜には、おいらのお布団で

部屋を覗くと春ちゃんの姿が見える

嬉しいな

引き籠られると、様子が見えないし、

そんなに調子が悪いのかと思って、すごく心配になるから。

一先ず、オッケーって感じかな












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