沢山、健たんにお祝い、ありがとうございました

チビ健たん、来た日の夜、ほっそいケージの隙間から抜け出して、行方不明になったんですよ(笑)
朝起きたら家中探しても、どこにもいなくて。横の隙間から後ろに回って、洗面台の下に潜り込んでました。
忘れられないエピソードです。
そして、毎年、嬉しい日の次の日は・・・・・。
春ちゃんの命日。9回目になります。
元気だった頃を振り返ろうかな~。

パパが「春は顔はぶちゃいくやけど性格は一番可愛い」って。

お顔も可愛いよね~?
春ちゃん、良ちゃん、健たん。

初めてのシャワー。

グラスに顔を突っ込んで、よくお水を飲んでました(笑)

(故)かめっちとも仲良く?

木登りが得意だった春ちゃん。

懐かしいなぁ。
生粋の野良猫だったのに、自分から私たちの家に来た春ちゃん。
名前もすぐ憶えて、呼べば鳴きながら来てくれて。一緒のお散歩は楽しかったな~。
ホントにお利口さんで優しくていい子だった。
これから沢山幸せになってもらおうと思ってた矢先の病気でした。
家で元気に過ごせたのは、たった1年。
どうして、あんないい子が?
これからだったのに・・・・・。
ホントに悔しくて悲しくて、やりきれない想いは、今も消えません。
もう一度、会いたいなぁ。
小っちゃくて私のお腹の上で寝るのが好きだった春ちゃん。
来てくれないかな~。
我が家は他のニャンズが齧るので、お花は一切お供えしていません。
もう何もしてあげられないのが、とても悲しい。
何年経っても、命日は、色んな想いが込み上げて、涙が出ます。
闘病生活も思い出しちゃうしね。
毎日のお家点滴、瘦せていく春ちゃんの姿・・・・。
もっと何かしてあげられたんじゃないのか?という後悔。
もっと早くにうちの子になっていれば・・・・という「もしも」のこと。
考えても答えは出ないのだけど。
6月25日は、毎年「泣いてもいい日」・・・・・
だよね?春ちゃん。
訪問ありがとうございます

↓ポチっと2つ、ありがとうございます
