I began to use " 4K-TV " at last.
It is when enjoyed with the photograph by you that it is wonderful above all.
You will be surprised at the height of the resolution and then the beauty of the photograph.
何より素晴らしいのは写真観賞です。
65インチの大画面に精細な解像度で映る。
僅かな手振れ、ピンボケも見逃さない。
また現像時のレタッチ&シャープネスまで精細に分かる。
写真家の実力がここに表現されてしまいます。
今年はこの4Kを使って大画面の写真展示をしたいです。
4K-TVは4Kモニターとは本来の使用目的が違うので、
カラーマネジメントが難しいのが難点です。
しかし写真観賞において解像度は本当に素晴らしいです。
一度ご覧頂くとハイビジョン(1K)には戻りたくないです。
設置後すぐに画像で確認。
色合わせはこれからです。
青色は特に難しいですね!
また年内には現像作業のために、
4Kモニターを導入する予定です。
ご覧頂きますと分かります様に、
まるで額装写真の様な感じです。
周りの縁が殆どありません。
65インチモデルで縁の幅は2 cm。
全体の大きさは
幅146.8 cm. 高さ86.3cm .奥行き5.3cm.
厚さがとても薄い感じがします。
本体の重量が38kgなので壁掛けにも出来ます。
そうなると本当に額装写真の様です。
消費電力は263Wです。
WiFiでネットやYou Tubeはもちろん見れますし、
SDカードスロットがあり、
撮影した写真やムービーも直ぐに再生出来ます。
驚いたのは3600万画素で撮影したJpeg画像を見るため、
撮影したSDカードをそのままスロットに差し込みましたが、
なんなくスライドショーで再生出来ました。
これは素晴らしいですね!
あとはどこまで色調整出来るかですね。
追伸:
ご質問受けました。
なぜパナソニックにされたんですか?
最初SONY製品にしようと考えたのですが、
な、なんと本体にSDカードスロットがない!
え~~~~~~~~~~~~~~~
使ってるSONYのカメラはSDカードだぞ!
何やってるのSONYは~~~~~
もちろん、HDMI、WiFiなど使えますが、
SDカードが直接使えないのは僕にはダメです。
ということで、
結局、SDカードスロットがついて、
撮影後直ぐに写真もAVCHDムービーも見れる、
パナソニックにしました。
(#^.^#)
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Kent Shiraishi is a Photo Producer and SAMURAI Photographer.
When it comes to art and design, the hottest thing out of chilly Hokkaido is photographer Kent Shiraishi. Mac enthusiasts working on the Apple operating system probably already have one of his simple yet arresting photographs – “Blue Pond and First Snow” – as wallpaper on their laptop screens. The Blue Pond, which Shiraishi has captured in every season, is fed from a volcanic hot spring, so its hyper-natural turquoise color can be partially explained by the presence of minerals.
Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
Kent Shiraishi Photography Workshop & Hotel
★Facebookページ
「Kent Shiraishi Photography」
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ここからは、Kentの宣伝広告なので、興味のない方は読まれなくても結構ですよ!…笑。
ケント講座の人気講義の一つ「動画講義」をちょっとだけご覧に入れます。
以前ある方に、数枚の素人写真を見せられまして…「これらの写真の中から3枚選んで、現像と解説をして下さい…。」そのようにお願いされました。講座の中で詳しく講義しているんですが…写真にとって最も大切な「訴求ポイントと絵心」の話にも繋がりますので、ぜひご覧ください。
『絵心で駄作を作品にする!』(約12分間)
2018年3月からは、8Kモニターを使い、「現像とプリント制作の講座」を開始。ソフト「Lightroom」を使った現像をしっかり学び、モニター画像とプリントの色合わせや基礎的な印刷方法、さらには額装の仕方も学ぶ。
また同年春には講座内でフォトコンテストを開催。
優れた作品35点を選出して、札幌市内のギャラリーカフェにて展示しました。参加された皆さんの楽しい雰囲気を次の動画でお伝えします。
★科学的写真術講座 受講生作品展 オープニングパーティー
(撮影:Hideyuki Nakatani)
さらに講座では受講生が投稿した写真を動画で講評する事もしています。さらに世界に発信するための「意識」について、ブランディングを交えた講義もしています。また僕が提供するTiffやRAWデータを受講生の皆さんが現像する課題も行っています。
そして…
僕の写真術講座は受講生が全国にいるので、皆さんが各地で盛んにオフ会を開いています。受講生の皆さんが自ら積極的に活動するのもこの講座の大きな特徴の一つだと思います。
2017年4月は受講生の協力によって、東京のソニーストア銀座で公開講義、および六本木のDMM本社で写真講評会を開催しました。そして11月は九州の長崎から始まり、そのまま北上しながら、全国で受講生だけの写真講評会・懇親会を開催しました。
また2018年7月に、北海道室蘭市で開催された「撮りフェス」では、『ケント白石賞』まで作ってSONYの最新カメラを賞品としてプレゼントさせて頂きました。
★室蘭「撮りフェス」は最後に『ケント賞』で盛り上がって無事終了しました!
全国で写真講評&講義
時には自ら撮影モデルに成ることも…笑
そして嬉しい事に、今現在世界中のフォトコンテストで入賞者が相次ぎ、嬉しい報告がどんどん寄せられています。
入会金はもちろん無し、一ヶ月単位で入退会が自由。いつからでも入会出来、いつでも退会出来ます。
さあ「科学的写真術」を学びたい方は次へどうぞ!すでに多数の皆さんが受講されています。
『ケント白石の科学的写真術講座』