Kent Shiraishi Photo Blog

北海道美瑛町の大自然や身近な写真を、
海外へ配信するArtistの呟き。

世界で通用する写真家になるために学ぶ!- 写真の革命的技法

2015年03月15日 | 世界で通用するArtistになるために学ぶ!
世界で通用する写真家になるために学ぶ!
写真の革命的技法

毎回書いていますが、今回も書きます。
これから書く発想はもちろん僕自身の発想です。
他人の発想は分かりませんから…。
またこれから書く事を読んで、
「それは違う!」と突っ込まれても困ります。
もし違うと思えば、それはそれで良いでしょう。
100人写真家がいれば100通りの発想があります。
それがArtist(アーティスト)ですから。
(#^.^#)
僕が今日これから書く事は、
世界に出る事を目指しているハイアマチュアの写真家に向けて書きます。
プロの皆さんが読むのは自由ですが、
ご意見は無用です。
(#^.^#)
・・・・・・
さてさてまずは写真をご覧下さい。

「朝日」 2月の青い池。北海道美瑛町。
今現在、青い池は「立入禁止」です。
まだ汚いだけで、足元が悪く危険です。
4月にならなければ美しい池を見る事は出来ないでしょう。
・・・・・
ところで、
太陽を撮影画面に入れることで、
これまでの構図の常識も変わってきます。
今までは積極的に「太陽を撮る」という感覚は無かったのです。
当然です。まともに太陽を撮影出来なかったのですから。
しかしミラーレス・カメラを使い、
手持ちで「太陽光線」を自在に動かすことで、
これまでとは違う写真が撮れるようになりました。

僕はこれは「写真の革命的技法」だと感じています。
最もこういう事を書くと、
すぐに反応する人達がいるんで困るんですが…。
ハハハハ
・・・・・
これまで約1年半にわたり、
ミラーレス・カメラによる、
液晶ビューファインダーを駆使した撮影技法を習得し、
また「マルチホワイトバランス」を使った現像方法を研究して、
ようやく世界に作品発表が出来るようになりました。

先日ここに投稿した下記作品

「The three trees」

僕にとっては簡単に創作出来ますが、
この作品にも外国から多数メッセージを頂きました。
レベルの高い者ほどお互いに相手の技量が分かります。
「Kent、君は世界にどんどん出せ!」
そう言われました。
もちろんそうします。


「早朝」

カメラはミラーレスでなければいけない。
液晶ビューファインダーが絶対必要。
三脚を使っては撮れない。手持ち撮影が基本。
動く太陽光線を見続けなければいけない。
現像は「マルチホワイトバランス」が基本。
カメラは太陽を画面に入れると正しい測定が出来無くなる。


いずれにしましても、
僕は『太陽作品』をまもなく世界に発信します。
世界に作品を発表する時はワクワクします。
目指そう世界のArtist!
皆さんも頑張って下さいね。

ではでは世界に発表するまで少しの間、
ブログを書くのお休みします。
お楽しみに!
(#^.^#)
ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
★ケント白石 写真家のCafe「てふてふ」
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