色によって印象は大きく変わる
色が変われば印象も変わります。
よって作品における色の選択決定はとても重要です。
以前モノクロなんですが、部分的に色を残した次の作品を投稿しました。
★「One woman who takes photo」
今回は多少構図も違いますが、色を大きく変えた作品を貼付します。
比較すると分かりやすいと思います。
★「One Woman-color version」
写真にとって「光」は最も重要な要素ですが、
その光にも色があります。
よって色をコントロールすることがとても大切で、
それこそ自分の「感性」であり、自己表現になります。
上記作品では、光を少々アンバー色に変えています。
色温度でいうと7200Kくらい。
自分は5500K~8000Kくらいまで、10枚ほど現像してみました。
プロであれ、アマチュアであれ、写真家を名乗るなら、
色へのこだわりは当然持っているはずです。
RAWデータでの撮影が「色」の表現を可能にしました。
将来はもっと現像ソフトが進化して、更なる色表現が出来るようになるはずです。
私がこのブログを読んでいる皆さんに、
「RAWでの撮影を勧める」のはそれが理由です。
非難を恐れずにここで書くならば、
「以前の写真家は撮影時の色にこだわる」
「現代の写真家は自分の色にこだわる」
それほどに差があります。
皆さんは自由に選択できます。
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色が変われば印象も変わります。
よって作品における色の選択決定はとても重要です。
以前モノクロなんですが、部分的に色を残した次の作品を投稿しました。
★「One woman who takes photo」
今回は多少構図も違いますが、色を大きく変えた作品を貼付します。
比較すると分かりやすいと思います。
★「One Woman-color version」
写真にとって「光」は最も重要な要素ですが、
その光にも色があります。
よって色をコントロールすることがとても大切で、
それこそ自分の「感性」であり、自己表現になります。
上記作品では、光を少々アンバー色に変えています。
色温度でいうと7200Kくらい。
自分は5500K~8000Kくらいまで、10枚ほど現像してみました。
プロであれ、アマチュアであれ、写真家を名乗るなら、
色へのこだわりは当然持っているはずです。
RAWデータでの撮影が「色」の表現を可能にしました。
将来はもっと現像ソフトが進化して、更なる色表現が出来るようになるはずです。
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「RAWでの撮影を勧める」のはそれが理由です。
非難を恐れずにここで書くならば、
「以前の写真家は撮影時の色にこだわる」
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