僕はそう考えています。
毎回書いていますが、今日も書きます。
これから書く発想はもちろん僕自身の発想です。
他人の発想は分かりませんから…。
またこれから書く事を読んで、
「それは違う！」と突っ込まれても困ります。
もし違うと思えば、それはそれで良いでしょう。
100人Artistがいれば100通りの発想があります。
それがArtist（アーティスト）ですから。
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未来の8Kに対する期待はとても大きいです。
動画はもちろんでしょうが、静止画においてもその繊細な描写や色表現は「新しい写真文化」を作るはず。
未来の世界で「写真の表現方法」は大きく変わるでしょう。
少なくとも僕はそう考えています。
昨朝撮影した次の作品も8Kで観賞するのが今から楽しみです。
(#^.^#)
『早朝の雪丘』 北海道美瑛町
"The snow hill, early morning"
Biei in Hokkaido,Japan.
You will see it in 8K!
・・・・・
Camera：SONY α7RII (ILCE-7RM2)
Lens ：SONY Vario-Tessar T＊ FE 16-35mm F4 ZA
Lens focal length : 35 mm.
Aperture priority mode.
SS=1/160 s. F16. ISO=100. WB=Manual.
Not use tripod and filter.
追伸 :
一つ大切な事を書きます。
ノイズは後から追加出来ます。
しかしノイズレスな写真は撮影時から意識しないと創作出来ません。
上の写真もそうですが、現像でノイズリダクションした事ありません。
僕の撮影と現像ではその必要がないからです。
普段から画質のクオリティーを高く保つ様にすべきです。そうでなけば、8Kに対応出来ないでしょう。
少なくとも僕はそう思います。
ケント白石
北海道を世界に売り込む侍写真家
★ケント白石 写真家のCafe「てふてふ」
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撮影で不在の時が多いです。来館前にお電話下さい！
Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
ケント白石 写真家の宿「てふてふ」
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