この日の撮影もそろそろ終わりにしようかと思いながら、
福岡タワーの真下まで移動して来た。
表面をハーフミラーで纏ったタワーに、
沈む夕陽が写り込んでいた。
よく見ると、周囲の様子もわずかだが写っている。
周辺には建物も少なく、沈む夕陽を遮るものも無い。
向かって右側の窓に写っている山は油山だろうか。
その向こうには背振の山並みを見ることが出来る。
タワーだけがポツンと建っているような印象の、
少しうら寂しい初冬の夕景である。
Minolta-α9000+28/135mm Fuji Velvia 1990年代初頭 福岡市早良区百道浜
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表面をハーフミラーで纏ったタワーに、
沈む夕陽が写り込んでいた。
よく見ると、周囲の様子もわずかだが写っている。
周辺には建物も少なく、沈む夕陽を遮るものも無い。
向かって右側の窓に写っている山は油山だろうか。
その向こうには背振の山並みを見ることが出来る。
タワーだけがポツンと建っているような印象の、
少しうら寂しい初冬の夕景である。
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