福岡タワーとの対話

タワーと出会い早30年。動画制作にも意欲を持つ令和版高齢者!

ホロヴィッツのピアノでショパンの「ピアノ曲」を聴きかじる

2016年03月19日 23時04分49秒 | 音楽、聴きかじり
2016年3月19日土曜日、天候晴れ。午後10時10分現在時外気温12℃湿度75%、北の風4m/s。
ココ数日、ボーッとした状態でブログアップに至らなかった。
チョイ前から続く慌ただしさ気忙しさ。心無くす寸前で、三連休。助かった感じだ。

今日のアルバム
ショパンの作品集です。
Chopin Favorites

Vladimir Horowitz
ピアノ:ウラディミール・ホロヴィッツ
録音:1966年~1973年、ニューヨーク、シカゴ、ボストン

義理のお父さんが、トスカニーニだとは知らなかった。
ホロヴィッツ、知らないことだらけのピアニスト。なんせ余り聴かないしで・・・(以下Wikiより引用)
1960年代から1970年代前半にかけてCBSにて意欲的に録音も行っており、この時期のショパン、シューマン、ラフマニノフ、スカルラッティなどのCDは、現在でも最高の名盤の一つに数えられている。
指さばきの速さや難曲におけるミスタッチの少なさであれば、現代ではホロヴィッツ以上の技巧を持つピアニストは少なくない。
しかしながら、一般の聴衆だけでなく実演に接したほとんどの評論家やピアニストも「ホロヴィッツの音は独特であった」と口を揃えて証言しており、ピアノを歌わせるという点で彼に比肩しうるピアニストを見出すことは困難である。

で、また何でホロヴィッツ?
このカセットが出てきた訳で
41年前、FM放送のエアチェックです。

このCDを図書館で探してきた次第です・・・


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