2021年2月7日日曜日、天候晴れ。午前零時20分現在時外気温7.7℃湿度90%、南の風2m/s。
散々悩み迷った末、このレンズを導入した。
人生初のツァイスレンズだ。
SONY α-7III導入以来約ひと月、フルサイズで撮影する楽しみが再来した。
縦横比2:3の緊張感有るサイズは、写真撮影の原点でも有る。
20年前、撮影の道具として愛用したMinolta α-9000以来のことである。
加えて、高精細動画撮影が楽しみを加速させた。
ほぼ連日、持ち出して使っている。
こうなると、否が応でも単焦点レンズの必要性を痛感。
フォトスケッチの中で、寄ったり引いたりして構図を決めるが、
ズームではこのアクションを横着してズーミングに頼るようになる。
寄ったり引いたりで構図決定、これ撮影の基本である。
当方の場合、寄れない引けない致し方ない以外は、ズームを余り使いたくない。
第一、暗い。
街なかのスケッチは、明るい単焦点で撮りたい。
夕暮れ時、辺りが暗くなると暗いレンズは不利。
ということで、ずっと悩み迷っていた。
このタイミングでSONYが新製品の35mm/F1.4GMを発表。
それに伴い現行機Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4を大幅に値下げした。
これがトリガーとなって、真剣に考えるようになった。
まず足を運んだのが市内にあるSONYショップだった。
ひと目見た最初の感想「デカい」
本体に装着して手にした感想「バランス良い」
ファインダを覗いて「明るい!」
銅鏡に有る絞りリング「適度なクリック感、良い」
何と言ってもステータス感ありありの「Zeissロゴ」・・・
説明員の方も熱心に勧めた。
以降は、量販店廻りになった。
で結局、博多駅近くのYバシカメラで。
①
②
③
④
⑤
⑥
表現の幅を広げる道具が一つ、増えた。
散々悩み迷った末、このレンズを導入した。
人生初のツァイスレンズだ。
SONY α-7III導入以来約ひと月、フルサイズで撮影する楽しみが再来した。
縦横比2:3の緊張感有るサイズは、写真撮影の原点でも有る。
20年前、撮影の道具として愛用したMinolta α-9000以来のことである。
加えて、高精細動画撮影が楽しみを加速させた。
ほぼ連日、持ち出して使っている。
こうなると、否が応でも単焦点レンズの必要性を痛感。
フォトスケッチの中で、寄ったり引いたりして構図を決めるが、
ズームではこのアクションを横着してズーミングに頼るようになる。
寄ったり引いたりで構図決定、これ撮影の基本である。
当方の場合、寄れない引けない致し方ない以外は、ズームを余り使いたくない。
第一、暗い。
街なかのスケッチは、明るい単焦点で撮りたい。
夕暮れ時、辺りが暗くなると暗いレンズは不利。
ということで、ずっと悩み迷っていた。
このタイミングでSONYが新製品の35mm/F1.4GMを発表。
それに伴い現行機Zeiss Distagon T* 35mm/F1.4を大幅に値下げした。
これがトリガーとなって、真剣に考えるようになった。
まず足を運んだのが市内にあるSONYショップだった。
ひと目見た最初の感想「デカい」
本体に装着して手にした感想「バランス良い」
ファインダを覗いて「明るい!」
銅鏡に有る絞りリング「適度なクリック感、良い」
何と言ってもステータス感ありありの「Zeissロゴ」・・・
説明員の方も熱心に勧めた。
以降は、量販店廻りになった。
で結局、博多駅近くのYバシカメラで。
①
②
③
④
⑤
⑥
表現の幅を広げる道具が一つ、増えた。