2023年7月23日日曜日、天候晴れ。午後零時30分現在時外気温34.0℃湿度61%、南の風2m/s。
各地で梅雨明けの便りがあるものの、北部九州は未だ明けない様子。
大切な日曜日、一歩外に出ると暑い!
季節柄とは言え、暑い夏は苦手です。
さて、
フィルムカメラ時代、花火大会など長時間露光を行うことが有った。
シャッター速度をバルブ(BULB)に設定して、花火が打ち上がると同時にシャッターを押し(開き)、
花火が消えるタイミングでシャッターを閉じる。
それを繰り返す撮影だった。
ただし、現像するまで結果は判らない。
それに比べてデジカメは便利の一言だ。その場で結果が判る。
これは2年前になるが、夜のフェリー入港を長時間露光で捉えたもの。
@福岡市営渡船 姪浜渡船場
しっかりとした三脚にカメラを据えて、ワイヤレスのレリーズを使用。
この時の露光時間は約300秒、5分間。
絞りやISO感度に留意して、ぶっつけ本番で撮ってみた。
ISO50、f/22、焦点距離42mm、と記録されている。
この時のレンズは常用の24-105mm。F4のレンズだが使い勝手の良いレンズであった。
各地で梅雨明けの便りがあるものの、北部九州は未だ明けない様子。
大切な日曜日、一歩外に出ると暑い!
季節柄とは言え、暑い夏は苦手です。
さて、
フィルムカメラ時代、花火大会など長時間露光を行うことが有った。
シャッター速度をバルブ(BULB)に設定して、花火が打ち上がると同時にシャッターを押し(開き)、
花火が消えるタイミングでシャッターを閉じる。
それを繰り返す撮影だった。
ただし、現像するまで結果は判らない。
それに比べてデジカメは便利の一言だ。その場で結果が判る。
これは2年前になるが、夜のフェリー入港を長時間露光で捉えたもの。
@福岡市営渡船 姪浜渡船場
しっかりとした三脚にカメラを据えて、ワイヤレスのレリーズを使用。
この時の露光時間は約300秒、5分間。
絞りやISO感度に留意して、ぶっつけ本番で撮ってみた。
ISO50、f/22、焦点距離42mm、と記録されている。
この時のレンズは常用の24-105mm。F4のレンズだが使い勝手の良いレンズであった。