昨日8/30のエアチェックで、イツァーク・パールマンに接したことから、この人のヴァイオリンを聴いてみようと思った。
図書館で早速借りたのがこの2枚、いずれもモーツアルトのヴァイオリン・ソナタ。ピアノは、ダニエル・バレンボイムです。
Mozart: Violin Sonatas #26-28
Itzhak Perlman, Daniel Barenboim
モーツァルト作曲:
ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378 (317d)
ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379 (373a)
ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380 (374f)
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン
ピアノ:ダニエル・バレンボイム
録音時期:1986年11月
録音場所:ニューヨーク
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Mozart: Violin Sonatas #32 & 33
Itzhak Perlman, Daniel Barenboim
モーツァルト作曲:
ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン
ピアノ:ダニエル・バレンボイム
録音時期:1990年6月
録音場所:パリ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
モーツアルトは多くのピアノとヴァイオリンのためのソナタを作曲してますが、この2枚のCDに収められている曲は1778年~1788年に作曲されたようです。1788年の翌年1989年は、フランス革命が起きてますよね。
そのようなキナ臭い時代にマイペースで作曲するなんて、如何にもモーツァルトらしくないですか?
1756年生まれのモーツァルト、22歳~32歳までの10年間に多くの作品を残してますね。
ピアノにしてもヴァイオリンにしても、かくも多くの作品を短期間に作曲できること自体が、既に超人な訳でして。
今、Violin Sonata #27 In G, K 379 - 1. Adagio, Allegroを聴いてますが、美しいです。
他者との聴き比べは後日として、今夜はパールマンのヴァイオリンに酔います。
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図書館で早速借りたのがこの2枚、いずれもモーツアルトのヴァイオリン・ソナタ。ピアノは、ダニエル・バレンボイムです。
Mozart: Violin Sonatas #26-28
Itzhak Perlman, Daniel Barenboim
モーツァルト作曲:
ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378 (317d)
ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379 (373a)
ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380 (374f)
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン
ピアノ:ダニエル・バレンボイム
録音時期:1986年11月
録音場所:ニューヨーク
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Mozart: Violin Sonatas #32 & 33
Itzhak Perlman, Daniel Barenboim
モーツァルト作曲:
ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481
ヴァイオリン:イツァーク・パールマン
ピアノ:ダニエル・バレンボイム
録音時期:1990年6月
録音場所:パリ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
モーツアルトは多くのピアノとヴァイオリンのためのソナタを作曲してますが、この2枚のCDに収められている曲は1778年~1788年に作曲されたようです。1788年の翌年1989年は、フランス革命が起きてますよね。
そのようなキナ臭い時代にマイペースで作曲するなんて、如何にもモーツァルトらしくないですか?
1756年生まれのモーツァルト、22歳~32歳までの10年間に多くの作品を残してますね。
ピアノにしてもヴァイオリンにしても、かくも多くの作品を短期間に作曲できること自体が、既に超人な訳でして。
今、Violin Sonata #27 In G, K 379 - 1. Adagio, Allegroを聴いてますが、美しいです。
他者との聴き比べは後日として、今夜はパールマンのヴァイオリンに酔います。
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