これは奇跡のようなセッションとしか思えない。
スヴァトスラフ・リヒテルのピアノ、カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団の演奏でドヴォルザーク「ピアノ協奏曲」
Carlos Kleiber & Sviatoslav Richter, Bavarian State Orchestra; Dvorak:Piano Concerto In G Minor, Op. 33
・ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 op.33
スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
バイエルン国立管弦楽団
カルロス・クライバー(指揮)
録音時期:1976年6月18-21日
録音場所:ミュンヘン、ビーガーブロイ=ケラー
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
2011年リマスタリング
よくぞこの作品を録音していたものだと、或る意味、頭が下がる。
今にしてみれば再現不可能なセッション、組み合わせ。
レコーディング、録画、フィルム等々。記録され残ること、残った事実は人類の文化的遺産である。
やり直し・撮り直しは効かないからこそ、残された遺産は貴重以外の何物でもない。
フィルムを含め“Recorded”の意味するもの、もう一度は無いのだ。
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スヴァトスラフ・リヒテルのピアノ、カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団の演奏でドヴォルザーク「ピアノ協奏曲」
Carlos Kleiber & Sviatoslav Richter, Bavarian State Orchestra; Dvorak:Piano Concerto In G Minor, Op. 33
・ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 op.33
スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
バイエルン国立管弦楽団
カルロス・クライバー(指揮)
録音時期:1976年6月18-21日
録音場所:ミュンヘン、ビーガーブロイ=ケラー
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
2011年リマスタリング
よくぞこの作品を録音していたものだと、或る意味、頭が下がる。
今にしてみれば再現不可能なセッション、組み合わせ。
レコーディング、録画、フィルム等々。記録され残ること、残った事実は人類の文化的遺産である。
やり直し・撮り直しは効かないからこそ、残された遺産は貴重以外の何物でもない。
フィルムを含め“Recorded”の意味するもの、もう一度は無いのだ。
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