ウィスキーの“ホッピー”割りと“ジャック・ルーシェ・トリオ”

2016年7月16日土曜日、天候晴れのち曇り、時々雨。午後10時35分現在時外気温26℃湿度96％、西北西の風2m/s。
朝方までの涼しさはどこへやら、午前中から気温上昇、午後3時過ぎ体感気温38℃表示。異常です。
夕方の雨、夕立に似た降りかた。気温下がるも湿度上昇・・・タマリマセン(泣)

駅近くのスーパーで“ホッピー”見つけた。博多じゃ珍しいモノ。
さっそくこうなった。

ウィスキーの“ホッピー”割り・・・
この“ホッピー”が首都圏で出てるものかどうかはワカリマセンが、モノ珍し好きの博多んモンは手を出します(恥)
“ホッピー”の名を知ったのはこの番組でした。
首都圏からの転勤者に「ホッピーって何(なん)？」と尋ねるが、今一つ要領を得ません。
やっぱ、百聞は一飲に如かずです・・・
味覚の表現は難しいのです。

勢いでこれ聴きます。
The Greatest Bach

Jacques Loussier Trio
録音：1988年1月フランス、“スタジオ・ミラヴァル”にて
The Greatest Bach Partita No.1 in B Flat Major BWV 825 - Orchestral Suite No.2 in B Minor BWV 1067（1988年）
ピアノ：ジャック・ルーシェ、　ベース：ヴァンサン・シャルボニエ、　ドラムス：アンドレ・アルピノ、　トランペット：ギ・トゥヴロン

かなり良いと思います。


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