日記をさぼってました。
日曜の話。
日曜にありまに会った時に、あまりにも待ち時間が
長かったので、小説を借りて読みました。
「自由恋愛」恋は難しい漢字です。
岩井志麻子さんの作品。
最近恋愛ものにあまり興味がないので、
ちょっとどうしようかな、と思いながら読み始めたのですが、
最初の方は少し苦痛でしたね。
小説が悪いとかではなくて。
最初の時点で先のストーリーがわかってしまう。
この先きっとドロドロなんだろうな、と。
ドロドロは嫌いなので、途中ムカムカしながら
読んでいたのですが、後半部分になってきて、
ようやく素直に読めるようになりました。
後半部分がよかったから救われましたね。
(あくまでも私個人がドロドロが嫌いなだけで、
作品が悪いとかではありませんよ。)
大正時代?が舞台の作品なので、出てくる
単語に、少し懐かしさを覚えました。
もちろん私が生きていた時代ではありませんよ。
祖母がよく口にしていた言葉なので。
さて、週も後半をむかえましたが、
依然仕事が片付きません。
むしろ増える一方。
残業してもおいつかない・・・。
自分の分裂を願うばかりです。
日曜の話。
日曜にありまに会った時に、あまりにも待ち時間が
長かったので、小説を借りて読みました。
「自由恋愛」恋は難しい漢字です。
岩井志麻子さんの作品。
最近恋愛ものにあまり興味がないので、
ちょっとどうしようかな、と思いながら読み始めたのですが、
最初の方は少し苦痛でしたね。
小説が悪いとかではなくて。
最初の時点で先のストーリーがわかってしまう。
この先きっとドロドロなんだろうな、と。
ドロドロは嫌いなので、途中ムカムカしながら
読んでいたのですが、後半部分になってきて、
ようやく素直に読めるようになりました。
後半部分がよかったから救われましたね。
(あくまでも私個人がドロドロが嫌いなだけで、
作品が悪いとかではありませんよ。)
大正時代?が舞台の作品なので、出てくる
単語に、少し懐かしさを覚えました。
もちろん私が生きていた時代ではありませんよ。
祖母がよく口にしていた言葉なので。
さて、週も後半をむかえましたが、
依然仕事が片付きません。
むしろ増える一方。
残業してもおいつかない・・・。
自分の分裂を願うばかりです。