12/22(金)合格発表「送付」
ん、送付ってなんだ。
合格発表のはがきを発送する日が上記日程という事で、実際に結果を知るのはハガキを受け取ってからになるんですね。
それから週末(クリスマスイブ)を経て、12/25月曜にはがきを受け取りました。
事前に今回の試験の合格率や平均値などを見ていたので、合格はかなり厳しいことはわかりました。
もともとの勉強時間の短さを考えれば自己採点151点(記述除く)も悪いわけではありません。
しかし、しかしですよ、期待してしまうのが人間てモンではないでしょうか
もしかしてギリギリのギリで合格してしまうのではないか、そんなことをかんがえつつ
はがきの張り合わせを開けてみると、パッと入ってきた文字が
「不合格」
ですよね。
ま、わかってました。
わかってましたが、落ちるのはいい気分じゃないですね。
結果記述含め「160点」でした。
私の計算によれば、168点取れれば合格だったのではないでしょうか。
※得点が正規分布しているとして公開されている被験者数、平均点、標準偏差、そして合格率から算出。
まぁ、来年から国家資格になるみたいですし、現時点では日本語教育能力検定を受けるかどうかわかりません。
しかし言語学の面白さもわかってきたので、もうちょっとこの分野を深堀してみたいと思います。
頭では勉強不足を分かっていても、感情的には悔しいなぁ
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