やっと健康な家に住める!免疫住宅江頭 修作評言社このアイテムの詳細を見る |
FFCテクノロジーを使って、木材・プラスティック・陶器・繊維などのあらゆるものを加工処理することで、化学物質が揮発しない、かびない家が出来るんだそうです。知りませんでした。
いつのことかわかりませんが、NAETクリニックを造るときには、ここにも何かお願いしたいと思っています。
FFCってどこかで聞いたことあるなあ…と思っていたら、パイロゲンという健康飲料の会社のことでした。
かれこれもう10年以上前、心臓外科・内科病棟にいたころ、患者さんがこれを飲んだりつけたりすると、傷の治りが早いんだといって私にパイロゲンをくれました。
そのときはまだNAETのような考え方は一切持っていませんから、ふ~んという感じで飲みきり終了でしたが、この本を読んで思い出したように自分でパイロゲンを試しています。
ノンカロリーが出たのでそれにしました。
患者さんもアミノ酸(タンパク)不足の方多いですから、一緒に使ってもらっています。
結果がよければ使い続ければいいですからね。
もう家を建ててしまったという人は、家具やカーテンを送って加工してもらっても効果はあるようです。
今住んでいる家は、もう築10年くらいなのかしら?
新しく買っている大型の本箱以外からは化学物質は出ないけれど、カビがあると思います。
カビも揮発性の化学物質を出しますから、日本家屋ではいかに家をかびさせないかが重要になりますから、どれを加工してもらおうか…、今検討中です。