231107(火)
PT1377のバイアス変更！
今朝見たら、8mAだったので、24mAに変更した
上下バランスの差もなく
再びテスト！
あらっ！かわらず！
つーことは、パターン長なども関わってくる！！
どうしましょうか？しばらく保留で！
200W28kHz30mm2枚のほうを再開！
うるさくても良いところで実験！
カッターの刃、PPバンド、上下機構のインダクションモータ＆カム、ACサーボモータでCone、Hornを位置決め、発振。
そして、放置
何も起こらず！
途中でACサーボのPCを引っこ抜いたら、サーボがOFFになってえらいことになった。
加圧があれば、この装置でもPPバンド切断できるのね。
231106(月)
PT1377の基板に火入れ
±12Vのみで+12:72mA,-12V:53mA、+9V電源:7.84V、+5V電源:4.962V
まずまずの結果！
±24Vも入れて調整！
0.1ΩのR4,R21の両端でVR2,4を調整2.4mV(=24mAバイアス)になるように！→調整完了
ファンクションジェネレータをAMPの入力:TP2にいれる1Vpp(@50Ω)と4Vpp(@50Ω)で、
AMP出力TP1,3が上下対象になるようにVR1,3を調整！→完了
これで基本調整完了！
次にOpAMPの電源ON時の出力波形測定の為、実機の状態にする
Cosel ASE で±24Vとリモコン入出力を入れる
オシロでCh1:TP8(コンパレータの出力)、Ch2:TP7(コンパレータ入力(OpAMP出力))、Ch3:-24V電源、Ch4:TP(4コンパレータ入力(固定電圧))
実機(UGC3)と比較するとCh2が落ち着くまでの半分くらいの時間となった
バイアスの問題か？
明日増やしてみる
