写真をご覧ください。ルバーブです。きれいな赤色をしているので煮ると赤いジャムになります。ルバーブは寒冷地での成育に適していますので、昔から北ヨーロッパで愛されたようです。日本では明治以降、長野県で栽培されるようになったそうです。今回も長野県から取り寄せました。ジャム作りの中では一番簡単で、皮もそのまま刻んで重さの半量の砂糖を加え煮るだけです。酸味が強いのですっぱジャムが出来上がります。酷暑の夏、朝食にこのすっぱいジャムを食していると 生き甲斐を感じますよ〜〜。