食い過ぎてます

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今日は食い過ぎました。ウンチも出ません。
明日は又、頑張ります。
→ダイエットダイエットダイエット。
妹と同じ物を食ってたら駄目です。妹に釣られて、うっかりファミリーマートのポテトを買ってしまいました。阿呆でした。自分にガッカリ!
誘惑に負けた弱い自分を嫌悪。強くなりたい。

あぷ様の年齢がミクシの御蔭で分かったので、もう退会しました。
岡田君と同い年やん…
私は岡田君が15の時から応援してるけど、岡田君が15の時にあぷ様も15だったんだよ。萎えるわー(笑)
岡田君と同様にあぷ様も滅茶めんこかったろうなぁ…
嗚呼ぁ、若いなぁ。

ま、観賞用ですから良いんですけどね。
良いんだけど、正直ガッカリです。知りたくなかったです。
其の若さで、あの物腰柔らかい紳士ぶりはやっぱ王子系だと思います。

若い男は馬鹿で夢見がちで汚らしくて嫌いですが、あぷ様は全くそーゆう類と違いますからね…

昨夜、スピデモに因縁メールを出しました。
悪気は無かったと言う事で、益々性質が悪いです。悪意が無ければ何をしても良いワケぢゃ無い。罪悪感無く、人が殺せるタイプかもね。
しれっと侘びの言葉が入ってましたが、事務的で、悪いと思ってるとは少しも思えませんでした。
面倒臭いけど仕方なく返信したって感じでした。ホント、返信くれるなんて奇跡です。怒ってみるもんですね(吐捨)

不愉快になる書き込みなんて相手を嫌ってなきゃ出来る事ぢゃ無いと思います。無意識に其れをしちゃうのは…自覚が無いだけで、私を心底見下してるって事。
口では軽く何とでも自分を正当化して言い訳出来るけど、真実は違う。

確かに私は思い込みが激しいタイプです。
でも、奴に関しては間違ってません。
今迄、どんだけ傷付けられて来たか…此れも被害妄想ぢゃ無いからね。本当に辛かったけど、奴は私に酷い仕打ちをしてるとは微塵も思って無くて自分を真実良い人間と自信持って楽しく生きておられると確信します。
合掌。
奴は私なんて眼中に無く。夢中になって、勝手に信じようって思ってた私が糞バカだっただけ!そんな自分が忌々しく惨め。

ミクシはシステムがウザく私に向いておらず、嫌気が差しており…抜けるキッカケが出来て良かったと思います。
最後にあぷ様の年齢も判明して萎えた事だし、もう用は無いと思いました。

後、しーちゃんって奴もウザかったです。開放されて一安心だ。
自殺系のサイトか何かでチャットしてた愛知県の娘から連絡が来なくて心配だから、死亡記事を調べてくれと言われました。簡便してくれ。
何故、私がそんな事をせなならんのぢゃ!…非常識で信じられません。けど、仕方が無いから一応は新聞3日分とネットも調べ連絡しました。
そんな死にたい死にたいって騒いでる奴は人に構って貰いたい甘えた人間で、大概80迄のうのうと生きてると思います。
そいつ自身の日記も全ての人を殺したいとか自分も殺したいとか書いてて、呆れて物が言えません。馬鹿過ぎる…一番嫌いな種類の人間です。軽蔑します。
そんな者共は世の中に要りません。この世に要らない人間は一人もいないってのは詭弁でしか無い唯の薄っぺらな嘘で、要らない人間は沢山居るよね。
…自分が死ねば良いのに、誰でも良いから一人殺してみたいとか扱いてる奴が其れに該当します。

私は私をイイヒトでいさせてくれる人がタイプです。
最後迄、優しい良い人を通させてくれる人が好きです。
結局最後には、スゲーいけ好かねぇクソ女と化させられる相手は御免です。
何で、阿婆擦れ化させる男ばっかなんだろ。
其れは紛れなく私の自身の所為なんだけど、もぅ懲り懲りです。そんな虫けらと付き合うぐらいなら一人の方がずっと良いです。

つか、スピデモとは付き合ってたとは言えないので、本当に私の独り善がりで…悪いのは私です。
愛されてると思いたかったんですょ。

でも、私に軽く鎌掛けて気のある振りして…ちゃっかり他所に本命がいて知らぬ間に結婚迄してて。卑怯です。
まぁ、奴が久々に帰国した時に自分に気が無い事、他に女が居る事、何と無く分かったんだけど。其れなら其れで良いと思ったんです。もう、特に…どうしても欲しい物でも無かったし諦めてた。
性格とか価値観とか合わなかった(笑)ベル占の相性が凄く悪くて、今は笑えます。当たり過ぎ。

私が奴を恨むのは御門違いかもしれが…
でも、やっぱ怒りの矛先を向けるのは奴しかおらんやん。1回遣っては駄目だって、簡単にポイされたんだから、憎んで当然でしょう。
奴は端から遊びだったのに、愛されてる錯覚起こした私が愚かでしたv此れだから不細工な女は救い様が無いね。
自分はポイ捨てされたワケぢゃ無いって思いたかったけど、やっぱポイ捨てだった。自分の為に信じたかったけど、そもそも其れが間違いだった。
恋愛ぢゃ無かった。
意地なだけだった。自分が遣り捨てされる女と認めたく無かったから信じたかった。
惨めで情け無い思いしか無かったもんな。