説教レジュメ
ヨハネの福音書 講解説教その1「創造者なる神イエス」レジメ
1.著者は使徒ヨハネでAD80-95
2.書かれた理由は使徒ヨハネがエペソにいた頃に異端が横行していた。エホバの証人と同じようにキリストの神聖を疑うものである。(エホバの証人のキリストの神聖は父なる神エホバより劣るもの)この異端対策として、アジアの監督(今で言う牧師)たちからの依頼であった。
3.目的はキリストの神聖、神の子としての主イエス、三位一体、信じるため&命を得るため(20:31)
〈特徴〉
他の福音書であるマタイ、マルコ、ルカによる福音書(は共観福音書と呼ばれる)が、そこに書いていない奇跡をあえて書いている。
〈全福音書が書く同じ記事〉
1.バプテスマを受ける主イエス
2.5000人の給食
3.エルサレム入城
4.最後の晩餐
5.主イエスの逮捕
6.十字架と復活
7.主イエスの埋葬
8.空の墓
本文
ヨハネの福音書1:1-5
1.初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。2.この方は、初めに神とともにおられた。3.すべてのものはこの方によって造られた。造られたもので、この方に寄らずにできたものは1つもない。4.この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。5.光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝てなかった。
〈三位一体の神の天地創造その1〉
創世記1:1-4
初めに、神が天と地を創造した。地は茫漠として何もなかった。闇が大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。神は光を見て良しとされた。神は光と闇とを区別された。
〈三位一体の神の天地創造その2〉
箴言8:22-31
主は、その働きを始める前から、そのみわざの初めから、わたしを得ておられた。大昔から、初めから!大地の始まりから、わたしは立てられた。深淵もまだなく、水のみなぎる源もなかったとき、わたしはすでに生まれていた。山が立てられる前に、丘より先に、わたしはすでに生まれていた。神がまだ地の野原も、この世の最初のチリも造られなかったときに。神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。 神が上の方に大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、地の基を定められたとき、わたしは神のかたわらで、これを組み立る者であった。わたしは毎日喜び、いつもみ前で楽しみ、神の地、この世界で楽しみ、人の子らを喜んだ。
例 使徒3章 新しい創造
再創造の中に生きること!
主イエス・キリストの十字架と復活!
「神の愛の信頼関係」
第1ヨハネ4:18
「愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。」
〜暴力団の絆、結局は恐怖、
「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。」
〜信仰の始まり、恵み、誰も誇らせないため、
「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。」
〜列王記下 2:1-15 エリヤとエリシャの師弟関係
「しかしルツは言った、「あなたを捨て、あなたを離れて帰ることをわたしに勧めないでください。わたしはあなたの行かれる所へ行き、またあなたの宿られる所に宿ります。あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。」
ルツ記 1:16 口語訳
「神を愛する人は、兄弟をも愛すべきです。これが、神から受けた掟です。」(1ヨハネの手紙4章)
〜イエスキリストの言葉
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。」
ヨハネ15:13
〜ペテロへの回復の再召命ヨハネ21
「そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。」
コリント人への第二の手紙 5:15 口語訳
菅原亘先生
聖霊様はあなたを、私を用いたい!
預言は神様の武器。
しかし、悪用すれば人をコントロールする。
ロナルド カーサ師
教会から変化、教会から立ち上がれ!
神の臨在を運ぶクリスチャン
1コリント14:39
聖霊のバプテスマをいただくものが、聖霊のバプテスマを受ける者の原則をあまり知らなかった。知らないと次のものに渡しても、、、土台がない。
カリスマ運動は信仰によって受けることを強調した。
1、神のみ言葉の教えを知る
2、神の恵みが信仰を立ち上がらせる
3、願い求めて、受け取る
4、告白する
5、行動
信仰は受け身ではない。受け取るという積極性である。
神様が語る時は、信仰を与えます。絶えず信仰を与えます。
ロナルド カーサ師メッセージ
声は武器
叫び声が死者を蘇らされる。ラザロよ!出て来い!
私たちは良い知らせをすでに聞いた!だから立ち上がれる!!!
要塞を打ち破る。
信者を立ち上げることが使徒的働き。
立てあげる人を主に聴いて立てあげなさい。成長の遅い人にいつまでもエネルギーを注ぎダウンしないように。貧しい人はいつも主とともにいます。大丈夫です。
主に従わなければなりません。新しい方法を望んでいます。新しい津波。刷新が今年求められている。
教会も種類に従って生まれる。
神様は私たちへの計画がある。
ニセモノのアドニヤがでたように、
そこには、偽物がでるが!まことだけを受け取ろう。
家の教会が立ち上がる時です。
神の臨在は激しさをます。
マルコ1:23-26
2コリ12:4
天の領域に引き上げられる。
喜びと自由がなければ教会は苦しい。
2、パーソナリティー
聖霊様の嫌いなことをする教会は伸びない。信徒への裁きを祈ってします。違いがあって愛し合うこと尊敬するものが良い変革をもたらす。
3、赦し 何もしなくても
4、与えること
5、安心
罪を犯しても安心 どんな罪人でも受容 安心標語 受付や奉仕者の笑顔が安心
6、プリーチング
ためになるメッセージ 人生のためになる
7、賛美革命
8、プロフェッショナル
9、パスターズファミリー 牧師に協力的な信徒がどれほどいるか!?
10、聖霊の力!!!
気をつけたいと
1・専門用語
2・長い祈り
3・毎回同じ祈り