「収税人の弟子、マタイとザアカイ」進藤龍也牧師@罪友教会(2018/11/18)
「割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。」
コリント人への第一の手紙 7:19-20 JA1955
パウロ節炸裂のコリントの手紙
初代教会の割礼問題、夫婦の問題などに触れるところであるが、
これを私は刺青問題として受け取って今日まできたしこれからもいく!
古代の宗教に刺青がくっついていることが多い。なのでレビでは禁止されている。
クリスチャンになってから、お金もなく、刺青に使うお金も尚更ない。
お金に余裕ができても、刺青に使うお金はもったいないし、優先順位低い!
完成させたいので入れたい気持ちはあるが、誰かのつまずきになるなら入れるわけにはいかない。
私は召された状態で神に仕えたいと思った。
大切なのは神の戒めを守ること!
新改訳では「命令」を守ること!
赦すこと、愛すること、和解すること、伝道することなどなど。
祈り
ライフチェンジ最終日、朝から今夜まで続きますが、明日の礼拝に備えられますように。
参加者がブレイクスルーしますように!教会員の病、家族の病が癒されますように!アーメン
「感謝のゆえに精一杯のことをする」進藤龍也牧師@罪友教会(2018/11/11)