Y女史とS氏の紛争
そもそも、S氏が、Y女史を批判しはじめたのは。
Y女史が、S氏の仕事場は住所に2階と記載されてないことを指摘したからのようである。
本人ブログ写真付参照。
居住権20年の法律で、何かをしようとしていたのか、S氏の何かが、ブチギレて行動し始めた。
S氏は自身のブログでは、「誰かY女史をなんとかしてくれよ」と、書いている。(書き始めた)
Y女史のブログは、写真付きで、S氏の「俺を訴えろ」と恫喝メールを掲載。
S氏のブログを読むと、まるで、Y女史だけが変な人のように思える。
この裁判の裏では、恫喝された女史が、S氏をサイバー監視員?と書いて、S氏に振り回されている。
村上密牧師も、キリスト教会カルト救出の働きをしていて、S氏の仲間と疑われたのか、災難である。
S氏の掲載判断基準は、金のようであるようだ。
CメディアやCについては、逆に擁護しているようだ。
たしか、昔の記事では、カルトと批判していたようだが。
S氏に、日本からウリスト教は出て行けと言った人たちがいた。
被害者をひとりづつ裁判などやるより、韓国製キリスト教や宗教の布教を禁止にしたほうが、明らかに早いのだが。
S氏は、何か、都合が悪いのだろうか?
S氏は、榊○は、まごうなき日本人だとか、詭弁を話し始めるそうだ。
誰に聞いても、帰化人やウリスト教にしか、見えないのだが。
呆れて、誰も相手にしないのを、勝ったと思い、調子に乗ったのか?
日本人は悪であるとか、先(前回)のようなトンデモブログを書き始めた。
無神論者クリスチャンの支離滅裂烈な妄言に対する真実
在日議員が東京大空襲のカーチスルンメイに勲章、沖縄の自決?防空壕の出入口に爆撃、韓国の竹島の漁民拉致身代金要求
https://blog.goo.ne.jp/cirist-gnt/e/e0156554307e9f2208a89d71f8c6a5e8
雑誌アエラは、1から2ヶ月位、韓国製キリスト教、ウリスト教の被害について書かれた。
フライパンやコタツの足で殴ったり、献金と称して金を要求、性犯罪や奉仕。
金、暴力や恫喝による支配。
統一教会や韓国製新興宗教、暴力団と、何が違うのだろうか?
https://youtu.be/pjbhC3vuzg8
戦後まで、欧米の宣教師しかいなかったが、誰か、そんなことを教えたのだろうか?
欧米の神学や、宣教師。
明治から戦後までの日本人牧師。
明治から戦後までの日本に、ウリスト教など、なかったはずだが?
仮に、榊○が日本人だとしても、ウリスト教や統一教会は韓国のものだろう。
アエラ関連記事´
https://maranatha.exblog.jp/7692900/
http://www.kirishin.com/2011/04/09/29214/
https://ameblo.jp/justincase/entry-11873396515.html
https://www.revival.co.jp/rj/legwork-diary/2010/01/post-41.php
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52074455.html