これが、Softbankと、Googleの双方向タッグの計画であった。
参考ニュースを元にした当時の記事。
前回の記事
https://blog.goo.ne.jp/cirist-gnt/e/9d70168d6c727244c0bb585814b323e7
転載
米中開戦3 スペースウォーズ
誰も、書かないので、スペースウォーズについて
アメリカが、怒ったのは
2025年までに、中国は、宇宙軍事を目標を設定していて
内部からは、世界企業500社中、110社が
中国企業で、経済侵略
ネットアプリなどで、インターネットを
ロシアやイランも、独自のインターネット網を構築したと言っているが、ハッタリだろう
もし、中国の横暴を、このままスルーすれば
インターネットや軍事網にも、深刻な影響が出てくる
宇宙空間の欧米の人工衛星を、破壊し始めるだろう
もし、対抗するならば、有人戦闘機を送り込み
中国の宇宙軍を倒さねば、ならないだろう
また、Softbankを使って、空に中継基地を、飛ばし
独自のインターネットを広げようとして、
2年前のサーバーダウンは、欧米からの見せしめを食らった
日本で、問題になるのは、スーパーシティなどもそうだが
強力な5Gの電磁波が、陰謀論であろうが、なかろうが
中国は、日本がどうなろうが、かまわないと思っていることである
参考
2018
中ロの宇宙開発に危機感=米、軍事的優位喪失も
【ワシントン時事】ペンス米副大統領は9日、「宇宙軍」を2020年までに創設する方針を表明した。米政府が宇宙軍創設を急ぐ背景には、中国、ロシア両国の急速な宇宙開発に対する危機感がある。情報収集から陸海空における部隊連携、精密誘導爆撃、ミサイル防衛に至るまで、米軍の活動の多くは衛星などの宇宙資産に依存している。中ロが開発を進める衛星攻撃兵器などでこうした資産が無力化・破壊されれば、米国が誇る軍事的優位が失われるからだ。
「将来起こり得る戦争は、必ず宇宙空間を巻き込むと想定すべきだ」。ウィルソン空軍長官は6月、米議会でこう強調した。
米空軍は現在、全地球測位システム(GPS)衛星31機を保有している。だが、これらの衛星は攻撃を受けることを前提に造られておらず、レーザー・ミサイル攻撃に対して容易に破壊されたり、妨害電波で無力化されたりする恐れがある。
(時事通信社 08/10 14:40)
意外!ソフトバンクが「空飛ぶ携帯基地局」をつくるたった1つの理由
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西田 宗千佳プロフィール
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