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中共の秘密交番と世界中のテロ、ロシアは41の国に分割

2023-05-14 20:26:53 | アンティファ 中共 ロシア テロリスト、北海道他中共移民
  1. 中共の秘密交番が、世界中で、摘発されている。

中共、ロシアのスパイも、逮捕や国外追放。

もはや、赤いテロリスト、国際犯罪組織である第三インターナショナル(国際共産主義連合)を、隠さなくなってきているようだ。

中共は、ソビエト連邦中華人民共和国。

イタリアで、中共の一帯一路を止めると宣言したら、中国人400名の観光客が行方不明。

https://twitter.com/sonkoubun/status/1657188906528305153?t=-2HhwvBy7gJYccGnmup2XA&s=19

爆発テロ。

日本も、牛舎、鶏小屋が火災に。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1656623304437014529?t=pn0eFni3qgBTc_8hZ4WfFA&s=19

転載

ウクライナ戦争後の世界

ロシアは、41の国に分割され
植民地時代は終わり
再連邦化されるという話がある

長谷川ゆきひろ
https://youtu.be/7a-Sx0GoplM

ロシア国内で、爆発あいつぐ
https://youtu.be/1ETLm0CPKag



ロシア軍 バハムートで焼夷弾使用
2023/05/08 

一部転載
 なおこのロシア軍の焼夷攻撃についてウクライナ国防省の広報は特殊作戦軍が撮影した動画を「phosphorus(燐、白リン弾)」と間違えて紹介してしまいしたが、そもそもロシア軍は空中散布拡散型の白リン弾を保有していません。使用されたのはマグネシウム-テルミット系の焼夷弾です。

 これはソ連時代からあるBM21グラード多連装ロケット発射機用のクラスター焼夷ロケット弾「9M22S」で、マグネシウム-テルミット系の焼夷弾です。兵器としての燃焼温度はマグネシウム-テルミットの方が遥かに高温になります。

マグネシウム-テルミットの燃焼温度(2000~3000度)

白リンの燃焼温度(800~1000度)

ロシア軍はこの戦争の当初より焼夷兵器を多用してきました。それは2022年2月24日の全面侵攻以降という意味ではなく、2014年の東部ウクライナ侵攻からずっとです。国際的な人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は以下のように説明しています。

9M22Sクラスター焼夷ロケット弾は旧ソ連時代からある兵器なので、ロシア軍とウクライナ軍の双方が保有しています。この事を利用してロシア側は「自分たちは使っておらずウクライナが使ったのだ」と主張していますが、相手にしてはなりません。使用状況からは少なくとも大量使用しているのはロシア側なのは明白です。あまりにも頻繁に使用され続けています。

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230508-00348709

https://youtu.be/EmZKmX6H3_M