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韓国は、北に吸収支配されるのか

2025-01-24 05:00:00 | 韓国、中共圏内及び関連記事

韓国は、北に吸収支配されるのか。

転載
たしか、李在明
次期大統領候補が、捕まりそうだから
北の支援を受けて
尹大統領を、強制排除しよう

世界中のメディアの見方ですが

陰謀論?
インターネット、GPSなど、妨害電波
ジャミングされていて
朝鮮半島

明らかに、ロシア中共の仕業で

https://blog.goo.ne.jp/cirist-gnt/e/12b09aeefb2a72fd793d8b79d7326890

前政権の文大統領との悲願
北は統一を、目論んでいるのは、誰からも
明らか

以下、一部転載
Wikipedia

城南市長だった時代に保健所長、精神科専門医などに対し、実兄を強制入院させるよう指示した罪(職権乱用権利行使妨害)や2018年の統一地方選を控えて開かれたテレビ討論会などで「実兄を強制入院させようとしたことはない」という趣旨の虚偽の発言をした罪(公職選挙法上の虚偽事実公表)で起訴され、一審、二審ともに職権乱用については無罪が宣告されたが、虚偽事実公表については二審で当選無効となる罰金300万ウォン(約27万円)が言い渡された。しかし、2020年7月16日、韓国大法院は上告審判決で、一部有罪とした二審判決を破棄し、審理を水原高裁に差し戻した。これにより、李は当選無効となる危機を免れた[13]。同年10月16日、水原高裁での差し戻し審判決で無罪を言い渡された[14]。

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李在明は第20代大統領選挙運動中にいわゆる「大庄洞ゲート」の被疑者となった。これは李が城南市長時代、民間不動産ブローカーと癒着したとするものである

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2023年1月10日には、城南市長時代に自身がオーナーを務めたプロサッカーチーム城南FCへ後援金を出した企業に対して許認可などの利便を図った容疑で取り調べを受けるために水原地検城南支部に出頭、野党第1党の党首が検察に出頭し取り調べを受けるという前代未聞の事態となった。当日は地検前で報道陣に対し容疑の否認と検察への不信感を訴えた[31]。2月16日、城南市長時代に大庄洞地区と慰礼新都市で進めた官民合同の都市開発事業で、側近を通じて特定の業者に便宜を図って計約8000億ウォンの利益を得させ、市側に5000億ウォン近い損害を与えたなどとして、検察が背任の容疑などで李の逮捕状を請求した[32]。捜査が進展する中で次第に李に対する世論も厳しくなっていき、23日には大統領選挙期間中に公約として訴えていた国会議員の
不逮捕特権廃止について、状況が本質的に変わったとして撤回した[33]。

韓国では国会議員の自由な議政活動を保障するために憲法第44条などの但し書き条項によって現行犯でない限り捜査機関で被疑者である国会議員を逮捕するためには国会の同意を得なければならず、そうでない場合は在宅起訴の状態で捜査することになっている。

それによって2023年2月27日に国会で逮捕同意案の採決が行われ、賛成139票、反対138票で出席議員の過半数に達せず否決された。しかし、共に民主党は国会で過半数をはるかに超える169議席を持つため、また、共に民主党に偏向的な1人政党と民主党離党派の無所属議員まで合わせれば、国会で総議席数の60%余りの友好勢力を持っていたが、今回の逮捕同意案表決の結果、逮捕に反対する議員数が過半数に達しなかったことも足りず、賛成票がさらに1票多く、棄権と無効票を合わせると算術的に親共に民主党国会議員のうち30~40人が離脱したという意味と解釈され、求心力の低下が浮き彫りとなった[33][34][35]。

3月22日、背任や収賄など5つの罪で在宅起訴された[36]。李は2023年6月19日、共に民主党代表資格で国会演説を行い、自身に与えられた国会議員として憲法上の不逮捕特権を放棄するという趣旨の発言をした[37]。


トランプ氏、不法移民や性的少数者への「慈悲」求めた主教に謝罪要求

2025-01-24 04:44:24 | トランプ 欧米 政治政策

転載

トランプ氏、不法移民や性的少数者への「慈悲」求めた主教に謝罪要求

2025年1月22日
毎日新聞 によるストーリー
https://mainichi.jp/articles/20250123/k00/00m/030/015000c

米国の首都ワシントンの国立大聖堂で礼拝を指揮するブッディ主教=2025年1月21日、AP

 トランプ米大統領が21日にワシントン国立大聖堂で礼拝に参列した際、主教が説教の中で性的少数者(LGBTQなど)や不法移民に対する「慈悲」を求めた。トランプ氏は「主教と言われている人物は極左で、強硬なトランプ嫌いだ。彼女は国民に謝罪すべきだ」と反発した。

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 ワシントン大聖堂のブッデ主教は、大統領就任後の恒例行事となっている礼拝時の説教で、党派を超えた団結の重要性を強調した。最後に「大統領にお願いがあります」と前置きした上で「今、恐れを抱いている人たちに慈悲をかけてください。同性愛者や(出生時の性と性自認が異なる)トランスジェンダーの子供たちが心配しています。適切な身分証明書がない(不法移民の)人も、大多数は犯罪者ではなく、税金を支払い、良き隣人です」と訴えた。

 トランプ氏はホワイトハウスに戻った後、「良い礼拝ではなかった」と記者団に不快感を表した。さらに22日未明に自身のソーシャルメディアへの投稿で「主教は無礼な方法で、教会を政治に巻き込んだ。多くの不法移民が米国にやってきて、人々を殺していることにも言及しなかった」などと一方的に主張した。

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、ブッデ主教は2011年から米国聖公会のワシントン教区の主教を務めている。

 20年に白人警官による黒人男性暴行死事件に抗議するデモがワシントンで起きた際には、一部が暴徒化してホワイトハウス近くの聖公会の教会も一部焼けた。トランプ氏はこの教会を訪れ、聖書を掲げる姿をメディアに見せたが、20年大統領選に向けキリスト教右派を意識した「政治的パフォーマンスだ」との見方もあり、ブッデ主教は「政治的目的で聖書や教会を使ったことに激しい憤りを覚えた」と同紙に寄稿していた。【ワシントン秋山信一】