愛器紹介 Ｉｂａｎｅｚ SRGT-42

こんばんはスクール長です。

今日の愛器紹介はＨＲやＨＭをプレイする時に使うギターＩｂａｎｅｚ SRGT-42の紹介です。

ギタースクールに４年ほど前尚美大学の学生がヴァン・ヘイレンの「暗闇の爆撃」を弾きたい・・・！

ということで習いに来たとき用意したギターです。

当時フロイドローズタイプのアームがついたギターが１本もなかったので、太田の島村楽器で買いました。

現在はそのタイプのアームがついたギターが３本（シェクター製）を気に入って使っておりますが、当時ロック式のアーム付きのギターがやはりなければ・・・。と思い急ぎ買ったものでした。

今でも時々引っ張り出して弾いていますが、なんというかこのＩｂａｎｅｚ SRGT-42のピックアップはよくできていて切替ＳＷが組み合わせによりフロント（INF1)とリア(INF2)のフェイズをミックスできるようになっているのです。（買ったときは知らなかった・・・）

そのため、チャーの「スモーキー」を演奏する時にも使用します。（間奏のクリーントーンでカッティングする部分でいい音がでるのです）

色も買ったときはこの色しかなくしょうがなく買ったのですが、今あらためて見るといい色ではないですか・・・。

この色はなんというブルーなのでしょうか？noryさん、また今度教えてくださいね。

スクール長でした。