・・・浮かれて会社から歩いて帰宅。
すると。
気持ちよさげに眠っているロッシーさん。
春の日差しは猫ならずとも、眠たくなるような・・・。
さて。
猫といっしょに暮らしていると、たまにアクシデントに出会うことがあります。
たとえば、ねぼけたねこにおもいっきりひっかれるとか。
ニンゲンの足を獲物代わりに、狩りごっこをするとか。
ニンゲンのひざに乗って、バランスを崩し、爪を(ニンゲンに)たてるとか・・・。
(ちなみに、これは我が家でのできごと。夫、ひさしぶりに血を見ました)
と、血を見ることも多々ありますが。
それでも、猫が好きなのは、ひとえに、こんな表情で見つめられるからかも?
ちなみに。
わたしの職場の猫飼い仲間。
みんな、どこかに傷を持っています。
DVならぬ、NV(にゃん・ブイ)。
なぜか、傷の由来を話すときに、ちょっと嬉しそう。
考えたら、ちょっと変なんですけどね(汗)
・・・結局、みんなそれぞれ自分の猫が大好きなわけです。
たとえ、血を見ようが、召使扱いをされようが。
(今日は6連勤のせいか、眠くってたまりません・・これにて失礼!)
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