センスの欠片もない、ロッシーさんコーナー。大好きだった猫草を月命日にあわせて栽培、供えてみました。”貢ぐのが遅すぎる”なんて、文句を言いながら食べてくれるかしらん? 大好きなお父さん半纏のなかでぬくぬくの一枚。この時までは、まだ4キロ台をキープしていましたっけ。最後の数週間は片目は開かなくなりましたが、最期まで目力強めの美人さん。軽やかに階段を降りる音がするので、まだうちにいてくれているのかも・・。