気付けば12月も半ば過ぎ。
・・困った、困った。
来春退職予定者の方々が年休消化に入っていく・・。
少人数の担当ですから、三分の一の方が退職されるのは大変、痛いのです。
退職される方々の業務を覚えなくてはならないのですが
これが結構難しい。
自分の頭脳の限界を感じています。
なんせ、老いるショックですもの。
若い頃のようには覚えられません。
そんな時に思い出すのは、父が生前よく言っていた
”泣こかい 飛ぼかい 泣こよかひっ翔べ! ”
鹿児島の言葉ですが、大河ドラマでご存じの方もいらっしゃるかも。
”泣くぐらいなら飛んでしまえ”
と、考えるより行動しろ、って父は教えたかったのでしょうね。
妙に、このごろ思い浮かぶ言葉です。
・・・ひっ飛んでみましょうかね。