昨日の水前寺公園散策のときに、『熊本お茶を飲もうプロジェクト』さんの
市場調査に出会いました。
”Leaf tea cup”、これを購入するならば幾らくらいならば買いますか?
という調査です。
”Leaf tea cup”、つまりは茶葉入り紙コップ 。
カップに茶葉とフィルターがセットされていて、そのフィルターは、
三角ティーバッグにも使用されている透明性の高いフィルムを熱圧着。
接着剤不使用なんですって。
フィルターの下には熊本県産茶の”湧雅のここち”の茶葉が入っています。
そして、一番すばらしいのは、三煎目までお茶がおいしくいただけること。
お試しは自宅で、ということでしたので(←まだ店頭では試飲NGなのです)
今日、会社で試してみました。
本当に、三煎目までしっかりとお茶が楽しめます!
お茶好きにとっては、外出先で淹れたてのお茶が飲めるのは嬉しい。
・・・販売価格、おもいっきり100円と答えてしまいましたが
これなら150円でもよいかも。
”湧雅のここち”の味わいが私の好みだったことも大きいんですけどね。
(玉緑茶、大好きなもんです)
早く、販売にならないかしら、なんて今から楽しみにしています。