今日も天気がいいですね。
早めの御昼休みを利用して、スマホから記事のアップをしてみようか、と。なので、読みにくかったらごめんなさい。
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先日、急に逢えることになって、一駅離れた生の鳥を出す事で有名な居酒屋さんにいきました。
料理がとっても美味しく、お酒もいつもよりスイスイ進んで楽しかったです。
酔いも少し進んで、色んな話しに。
最近ほんとによく家に来てくれる機会が多いので料理を作る話しは何度か記事にさせて頂きました。
で、私の健康でバランスがよく、美味しい料理をとても気に入ってくれてる山川さん。
今度もイベントの帰りに寄ってくれて家でお酒と料理を食べてくれるのですが。
前の記事で、第二の女ってゆうか、飲み屋のお姉さんのお話したかと思います。
最近、奥様のお誕生日だったり、私とのデートだったりで行ってないみたいです。
で、今まではそのイベントの帰りはそのお姉さんのお店で飲み直してたみたいなんですが、ここ最近は私のところに行きたい気持ちが大きい、と。
まぁ、美味しいお酒も美味しい料理も居心地もそれは家の方がね、いいと思うんです。
そんな話ししてたら、
[最近その店に行くのがやや面倒になってきたんだよなぁ。]と。
おっ、第二の女昇格かwと、喜んでましたがその後、恒例の山川さんお得意の余計な一言シリーズが。
[金も掛からないしさー。]
おいおい。
グラスを持とうとした手を掴んでしまいましたよ。
[金が掛からないって、なによ。]
と。
[お金が掛からないから家に来るわけ?違うでしょ。]
なんか、むかついたってゆうか、そしてちょっと引っ掛かるというか。
もちろんいつも相当ご馳走になってる、いろんな物を。お泊まりの時の費用も全部持ってもらってるし。
私も、そのお返しと思って家に招いて健康的なおつまみを用意する。
金の掛かる女がやりたい訳じゃないけど、お金を掛けてくれなくなった時、毎回に近い感じで家デートになった時。
あたし、あなたの妻じゃないけど。
とか思ってしまうだろうな、と。
もちろん山川さんがそんなつもりがあって言った訳じゃないと思うけども、
私が自分で
[そんなところで無駄にお金遣う事ないじゃーん。あたしと美味しいご飯食べようよ。]
とかは言った事ある。
...なんだろ、この気持ちは。
只でさえ都合のかなりいい女なのに、これ以上山川さんの都合のいいようにしてはいけないのではないか、とちょっと痛感。
好きだから尽くしたいけど、尽くしすぎると勘違いになるのね、と思った一日だったな。
...私、心が狭い?w
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