【因果応報】
<意味>
因果応報とは、「善い行いが幸福をもたらし、悪い行いが不幸をもたらす」とする考え方、信仰である。
「善い行いが幸福をもたらし、悪い行いが不幸をもたらす」といった考え方自体は、仏教に限ったものではなく、世界に広く見られる。ただし、仏教では、過去生や来世(未来生)で起きたこと、起きることも視野に入れつつこのような表現を用いているところに特徴がある。
※出展:Wikipedia
「よくない事をしていれば、その行いは自分に返ってくる。」
私には親友と呼べる男友達がいる。いつも色々相談に乗ってくれて馬鹿話ばっかりしてきた。
爆笑しながら。
私と彼の事は中々言い出せなかった。
ふとした時に話した時に、やっぱり冷たい反応が返ってきた。
怒るでもなく、笑うでもなく。
その時、その友達に
「お前、因果応報って分かるよな。
自分がこの先誰かと結婚して、自分の旦那が他の若い女と不倫した時どう思うか、
どのくらい辛いか、少しだけ想像してみたらいいよ。」
と。
あたしだって、止めれるもんなら止めたい。
別れられるもんなら、別れたい。
でも、今はまだ無理。
じゃあいつなら無理じゃないのかは、私も分からない。
止めなきゃいけない事は分かってる。
分かってるのに。
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