40年ほど前の、幼い子供のわたしには、
大きな氷柱から滴り落ちる一滴の雫が
「タツン、タツン、...」そう聞こえていましたっけ。
擬音の表現の上手い日本人と言われていますが、
東北弁、九州南部の言葉の文字での表現は難しい、
特に青森県日本海側の方言を
漫画の中、文章で著わすのは大変難しい事です。
月間マガジンで「ましろのうた」初回から~を拝見し
画の綺麗さ表現力の素晴らしさに魅せられて
毎月購読中~!
「タツン.タツン...」バチのはじける音で
奏者の思う情景まで
文字で伝えてくる、
すごい表現力です!
雪くん、自分の音を掴むんだよ~
おばちゃんも、バチもどき持って応援してるよ
しゃもじだが(笑