2020年もあとわずか。
今年はコロナで全ての大会が中止となり、恒例の飲み会も中止。
そんな中でも毎年恒例となっている大根寿司を漬けこみ完了。
そして餅つきも終えた。
当たり前にやっていたことが当たり前でなくなり、
その大切さやありがたさに気づかされてくれた、この一年。
当たり前に作れる幸せ、いただける幸せ。
走る友、よさこいの仲間。
その大切さ、ありがたさをあらためて感じる。
父が亡くなり、ようやく風邪もなおって身体を動かす気持ちになり、
今年最後の練習へ。
仲間の踊りを見ていると、なぜだか涙が出てきて元気をもらった。
亡き父が植えようと買ってあったユリの球根をようやく植付け!
30㎝程だが土を耕すのが大変だった。
雪対策に藁も敷いた。
うまいこと芽を出し、花を咲かせてくれることを祈るばかりだ。
クリスマスはショートケーキで、母も美味しそうにペロリ!
今年はピザやチキンなどで簡単に済ませたが、
家族元気に一緒に食事できることに感謝だ。
餅つきは7臼。
全て主人がついて、私が手返し。
筋トレの効果あってか全く腰が痛むことなし。
あうんの呼吸で!
今年は暖かく雪もなし。
餅つきは主人のお兄さん家族との交流の機会となっている。
ついたお餅は翌日に四角く切って、お嫁にいった娘や親友に届けて完了!
両親の庭を掃除し、落ち葉を掃き、鉢を整理しスッキリ!
咲いていた菊を父の祭壇にお供えし、一輪挿しに生けてテーブルに。
父も喜んでくれただろう。
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