子どもの○○療法 探訪、体験、そして新たな気づきへ
子どもの成長発達を支える際、医療の力は確かに支えになります。内服薬の恩恵は大きいものがあります。
一方で、それのみでは解決しない、いえ、それ以外の側面からのアプローチによって、心身に余計な害を
与えることなく、育ちをサポートできることがあると考えています。
世の中に多くある、子どもの○○療法。あるいは発達福祉。
その高い専門性は、普段それぞれが生活するフィールドの中だけでは、なかなか知ったり体験したりする
ことは難しいのではないでしょうか?
そこで私たちは、子どもの○○療法を、各専門家とともに丁寧に学び、エッセンスを共有させていただくことにより、
子どもの育ちの深い理解、より有意義な支援に、繋げられたらと、順番に学び共同活動を行ってきています。
代表理事 もちもち