激痛その後
前回お伝えしました激痛その後、発作はおさまっていますが、石もいまのところ
でてきませてんね、、、、、おーい、石、でてこーい涙
ということで、開き直って、あきらめて、こらえながら、次回からブログを再開していきますね泣
もちもち
激痛その後
前回お伝えしました激痛その後、発作はおさまっていますが、石もいまのところ
でてきませてんね、、、、、おーい、石、でてこーい涙
ということで、開き直って、あきらめて、こらえながら、次回からブログを再開していきますね泣
もちもち
Photo 美人林@新潟
新潟県に美人林、とよばれる林があります。
https://www.tokamachishikankou.jp/spot/bijinbayashi/
いつだったか、私、訪れました。
それはきれいで素晴らしい、心現れる、きれいな林でした。
ふと、足元をみると、樹々の根が、土の下にしっかりはっているのがわかります。
これをみて、ふと、ある書籍にかいてあることを、思い出しました。
「樹木は、根や葉を通して、隣の樹木と、高度なコミュニケーションをしている」
一見すると、何もせずに佇んでいるようにみえる森の樹木らは、なんと、お互いにいろんな方法で
コミュニケーションをとっていて、外界からの脅威や刺激にたいして、全体として速やかにふるまって
いるんだそうです。すごいとおもいませんか?
「樹木たちのしられざる生活」という本です、よろしければ、お読みになってみてはいかがでしょう。
見えない部分こそが、その人をささえ、そして支えられる。
にんげんもあかちゃんもきっと匂いや温度や体感で、お母さんや周囲の状況を、おなかの中から感じ取って
いるのではないでしょうか。環境とそれに対する反応って、ほんとすごいと思いますし大事そうです。
成長や発達とともに、それらは失われていくのでしょうか? 興味深いところです。
もちもち
子育ての昔と今(1)
昨年、ある会で、子育ての昔と今について、お話をする機会がありました。
昔、となると、それなりに生きてきてなくてはならないけど、まあその人それぞれに、
昔があっていいですし、自分なりの昔を思い返す機会にしていただければと、
お話ししました。
そこでは、育ちをおおきく、身体の育ち と、こころの育ち にわけて、考えました。
医学や医療の進歩により、かつては救命困難だった多くの命が救われるようになりました。
また学校保健の充実により、早期発見と治療もかなうようになりましたね。
一方で、こころは、といいますと、今世紀の大きな変化は、こちらに新たな課題を、
次々に起こしてきているように思います。
いわば脳化、情報化、によって、植物的な機能が、十分成熟してこれない機会が、多くなって
きてはいませんでしょうか。いえ、植物が下等というつもりはまったくなく、生きる機能
とでもいいましょうか。
心身両面の育ちを支える、新たな枠組みが必要なのかもしれませんね。
皆さんはどう思われますか? コメントなどおねがいします!
もちもち