時間薬(1)
子どもの育ちには、ゆらぎ、が必要と思うのですが、そうするともう一つ必要な
物があることがわかります。
ゆらぐには、時間が必要、ということですね。
心身が疲れた子どもたちにとっては、時間が必要、
これをいわば薬、的に、どう上手に使うか、も、ある意味では
育ち支援に大切なんではないでしょうか、と思います。
いくかまつべきか、まつならどのくらい、どこまでまつべきか、どうまつべきか
待つことばかり並べてしまいましたが💦
待ってあるあいだに、どんなことをできるのか。
これもまた本質的です。個別性が高いので、別の機会に。
そして、その待つのにひつようなこととは、子どもを( )こと
( )になにが入りそうでしょうね。。なかなか難しいことですが。。。
いえ、こどもだけではなく、自分を、とも言い換えられるとおもいますが。。
これ、私以外の別のある著者も、そう書いておられました。
もちもち
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