子どものこころの育ち:昔と今
子どもの育ち、昔と今、を再掲します。
今回は、こころの育ち、とくにインターネットを介した、膨大な情報への
自由なアクセスについてです。
内閣府の調べによると、乳幼児期からのインターネット使用経験率と使用時間は
うえの図、の通りとのことです。
もう、だからどうなの? というくらい、生活に必需な、ツールになりつつあるようです。
一方で、著名な精神科医、アンデシュ・ハンセン氏の書籍、スマホ脳、ストレス脳、
によれば、ネットとの距離をとることを推奨しています。
日本の現状を鑑みて、子育てにおけるあり方、皆様はどう考えますか?
もちもち
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