![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9a/8bcc268927430b6b9b2a02000539a25c.jpg)
石垣島 滞在二日目
いよいよ釣り開始である
余談だが
今回の石垣島
レンタカーを借りたのだが
必要なかった
今回の宿泊先は、とりあえず価格重視で予約していたホテルだったのだが
偶然にも出船するマリーナまで歩いて行ける距離だった
繁華街までも歩ける距離
結局初日こそレンタカーでブラブラしたが
その後はコンビニに行くぐらいしか使わなかった
しかも、コンビニに行くぐらいしか使わなかったのに何故かパンクしたしw
チャーターの船の場合ホテルまでの送迎をやってくれる船もあるし、タクシーも沢山走ってるし
栄えてる場所は密集してるので
目的がなければレンタカーはいらないかもね
今回お世話になったのは
[アングラーズハイ]さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ea/5e8e26f239b3170b120e5974d5b7f4c3.jpg)
30フィートぐらいのフラットボート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/06/832a1edcb872910733f618a6f5b5d335.jpg)
正直 小さい船だが
石垣島の場合
ポイントが近い事やインリーフでの釣りが多いので
充分と感じた
燃料費も抑えられるので
少人数でチャーターした場合も安く済むのも魅力的です
本土では[春一番]たら[春二番]たら
荒れ荒れの天気予報が流れていたが
石垣島も例外ではなく
激荒れです
移動するだけで、もうバチャバチャです
通常の場所と船なら間違いなく欠航だが
島々に囲まれている石垣島
風裏も多く
出船確率が高いのも良い所です
いよいよ釣り開始です
ローライトですが底が丸見えです
天気が良かったら どれだけ綺麗なんでしょう
素敵な海です
そして、底が丸見えなぐらい浅いエリアで釣りができるのも小型ボートの良い所
共感してもらえる方もいると思いますが
あまり経験値が無い方だと
ナブラも何も起きてない水深30メートルとかで
「はい!どうぞ~♪」
とか、言われても
(本当にこんな水深でTWにでるのか?)
とか、不安になるもんです
底が丸見え=TWで出そうな気がする
そんな感情になる方も多いはずです
私もGT釣りはボチボチやってますが
未だにそんな事考えちゃう一人ですw
未だバイトすら得た事のない嫁をミヨシに立たせてキャスト開始
(頼む!釣ってくれ!)
と、思いながら釣りをしてると
嫁にバイト!
初めてキャスティングで魚を掛けた嫁がアタワタしながらファイト開始
あがってきたのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/7e/bc37eefe92b0f7aaf984d6ece23b7da9.jpg)
なんたら かんたら~(すいません 名前忘れました…)
外道ですが 80センチぐらいの良い型の魚です
やったな!嫁!
続けざまに
嫁にバイト!
今度は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/dc/176d954e29a1d11b78f0400ce972e26c.jpg)
小さいアオチビキって魚
いいぞ!嫁!いい感じだ♪
今まで[パラオ][バリ島][沖縄本島]と、色々GT釣りに連れていっても バイトすらなかった嫁が絶好調
(今回はいけそうだぞ~!)
と、思っていたら
嫁にビッグバイト!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/8b/551bb7d3ab0bead9582e6787106b7e63.jpg)
今までとは違い竿がブチ曲がります
「アジや!ついにきたぞ!」
嫁も 私も 船長も大興奮です
初のアジ族の強烈な引きに嫁はアタワタしております
数分のヤリトリ後
ついに魚が浮上してまいりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/10/028b9b9f790b78936681ae61617dc198.jpg)
なんでやねん!
アジはアジでも
ロウニンアジ(GT)じゃなく
カスミアジ
なかなか良型だが
なんでやねん!
船長も
「いや~ 女性が持つならGTよりもカスミアジの方が絵になりますよ~」
とか、フォローしてる
フォローになってなくねぇ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f7/08b65570330181c1b87836398934b081.jpg)
そんなこんなで
その後もキャストを続けたが
何度か本命っぽいバイトはあったものの
ヒットには至らず
初日の釣りを終了した
本命こそ釣れなかったが
確実に近づいてる気がする
自然と翌日への期待感は高まったのであった
続く
いよいよ釣り開始である
余談だが
今回の石垣島
レンタカーを借りたのだが
必要なかった
今回の宿泊先は、とりあえず価格重視で予約していたホテルだったのだが
偶然にも出船するマリーナまで歩いて行ける距離だった
繁華街までも歩ける距離
結局初日こそレンタカーでブラブラしたが
その後はコンビニに行くぐらいしか使わなかった
しかも、コンビニに行くぐらいしか使わなかったのに何故かパンクしたしw
チャーターの船の場合ホテルまでの送迎をやってくれる船もあるし、タクシーも沢山走ってるし
栄えてる場所は密集してるので
目的がなければレンタカーはいらないかもね
今回お世話になったのは
[アングラーズハイ]さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ea/5e8e26f239b3170b120e5974d5b7f4c3.jpg)
30フィートぐらいのフラットボート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/06/832a1edcb872910733f618a6f5b5d335.jpg)
正直 小さい船だが
石垣島の場合
ポイントが近い事やインリーフでの釣りが多いので
充分と感じた
燃料費も抑えられるので
少人数でチャーターした場合も安く済むのも魅力的です
本土では[春一番]たら[春二番]たら
荒れ荒れの天気予報が流れていたが
石垣島も例外ではなく
激荒れです
移動するだけで、もうバチャバチャです
通常の場所と船なら間違いなく欠航だが
島々に囲まれている石垣島
風裏も多く
出船確率が高いのも良い所です
いよいよ釣り開始です
ローライトですが底が丸見えです
天気が良かったら どれだけ綺麗なんでしょう
素敵な海です
そして、底が丸見えなぐらい浅いエリアで釣りができるのも小型ボートの良い所
共感してもらえる方もいると思いますが
あまり経験値が無い方だと
ナブラも何も起きてない水深30メートルとかで
「はい!どうぞ~♪」
とか、言われても
(本当にこんな水深でTWにでるのか?)
とか、不安になるもんです
底が丸見え=TWで出そうな気がする
そんな感情になる方も多いはずです
私もGT釣りはボチボチやってますが
未だにそんな事考えちゃう一人ですw
未だバイトすら得た事のない嫁をミヨシに立たせてキャスト開始
(頼む!釣ってくれ!)
と、思いながら釣りをしてると
嫁にバイト!
初めてキャスティングで魚を掛けた嫁がアタワタしながらファイト開始
あがってきたのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/7e/bc37eefe92b0f7aaf984d6ece23b7da9.jpg)
なんたら かんたら~(すいません 名前忘れました…)
外道ですが 80センチぐらいの良い型の魚です
やったな!嫁!
続けざまに
嫁にバイト!
今度は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/dc/176d954e29a1d11b78f0400ce972e26c.jpg)
小さいアオチビキって魚
いいぞ!嫁!いい感じだ♪
今まで[パラオ][バリ島][沖縄本島]と、色々GT釣りに連れていっても バイトすらなかった嫁が絶好調
(今回はいけそうだぞ~!)
と、思っていたら
嫁にビッグバイト!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/8b/551bb7d3ab0bead9582e6787106b7e63.jpg)
今までとは違い竿がブチ曲がります
「アジや!ついにきたぞ!」
嫁も 私も 船長も大興奮です
初のアジ族の強烈な引きに嫁はアタワタしております
数分のヤリトリ後
ついに魚が浮上してまいりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/10/028b9b9f790b78936681ae61617dc198.jpg)
なんでやねん!
アジはアジでも
ロウニンアジ(GT)じゃなく
カスミアジ
なかなか良型だが
なんでやねん!
船長も
「いや~ 女性が持つならGTよりもカスミアジの方が絵になりますよ~」
とか、フォローしてる
フォローになってなくねぇ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f7/08b65570330181c1b87836398934b081.jpg)
そんなこんなで
その後もキャストを続けたが
何度か本命っぽいバイトはあったものの
ヒットには至らず
初日の釣りを終了した
本命こそ釣れなかったが
確実に近づいてる気がする
自然と翌日への期待感は高まったのであった
続く