「川で釣ったらカワオオナマズになっちまう!」と、自分自身に屁理屈を言い聞かせ(川で釣ってもビワコオオナマズですよw)
琵琶湖本湖でのビワコオオナマズ狙いを始めて10年ぐらいだろうか
一般的に河川の釣りが比較的釣れる確率が高いと言われているが、サイズを出したいなら本湖と言われている
ただ、本湖でのビワコオオナマズを釣るのは困難で、怪魚系の釣りを得意とする方からも「日本三大怪魚の中では確実に一番難しい」と多く聞く
私自身もそう思うし、現に狙い始めた最初の3年間はアタリすらない日々が続いた
それでもめげずに通い続け、念願のファースト本湖オオナマズをGET
それでももっとビワコオオナマズの事を知りたくて、雨だろうが風だろうが通い詰めた
そこから毎年キャッチに成功している
そして〝釣れなかった日〟〝釣れた日〟〝アタリがあった日〟〝アタリがなかった日〟〝アタリがあった時間〟
水位や濁り等もこと細かくデータを取りながら通い続けた
そこまでやると、ある程度の釣れる予想が出来上がった
去年釣った時は行く前に「あ!今日は釣れるな!」と予告できた程だ
そして思った(もう やめよう)
私は色んなポイントを回るのではなく一つのポイントに通い詰めていた
そのポイントに関しては釣れる予想が出来上がってしまった
私にとって釣りの楽しみ方の一つで、魚の気持ちがわからない所に面白みを感じる部分がある
ある程度の予想がつくのと、この場所でのサイズの限界を感じ(少なくてもこの場所はやめよう)と思った
それでも釣りやすい場所ではあるので
今年は誰かが行く時だけ案内役として行く事に
↑釣りたい人の付き合いできた方が釣ったビワコオオナマズ
殺気がない人が釣ってしまう釣りアルアルw
↑過去のビワコオオナマズマスター(三日間連続で釣った事ある)の通称〝兄さん〟は(雰囲気が私と似てる為か本当の兄弟だとたまに思われるw)
今年は不発だったが良型の鮒釣ってご満悦♪
私も竿を振る(やるんかいw)
こちらはプロトのN-SPECライトverで釣ったビワコオオナマズ同様で琵琶湖固有種の〝イワトコナマズ〟
ちなみに食べても美味しいナマズです(刺身で食える)
乃村ガイドの常連ゲストの桑名さん
私がやってるようなマニアックな釣りに興味を持ったらしくN-SPECを購入してくれ昨年から本湖ビワコオオナマズに挑戦
↑昨年はN-SPECベイトモデルでアカメキャッチに成功
とある日は50オーバーのバス
ナマズだと思ってた桑名さんは「なんだバスかよ!」
いやいや いつもガイドの時はそれを狙ってるのにひどい言い方w
そんな6月某日
「この日は100%掛かる日なんで行きましょう!」
と、桑名さんを誘う
自然相手に〝100%〟という言葉を使うのはかなり無謀だが、過去の経験上自身があった
そして予告通りにHIT(ドヤw)
嬉しそうな桑名さん
いつからだろうな人が魚釣るの見て、自分まで幸せな気持ちになれるようになったのは
ロッドはもちろんN-SPEC(スピニングモデル)
1oz程度の小型のルアーを遠くに投げれる弾性、10kg以上の魚が掛かる事も想定内のトルク感、パックロッドとは思えない操作性を兼ね備えた私の右腕的ロッド
まさに本湖のビワコオオナマズ狙いには最高のロッドとなっております
ただ、何度も言いますが〝N〟はナマズのNではありませんからねw
桑名さん これからもN-SPEC使って色んな夢を掴んで下さい♪
人の案内役ばかりで少しやる気になった私
そんなとある日
(あ!今日釣れるな!)って日にたまたま時間が出来たので行ってみる事に(行くんかいw)
ルアーは作ってる最中から(これはビワコオオナマズも釣れるな)と、自信があった〝N-GREEDIE〟(エヌグリ?たい焼き君?)
そして予想通りにHIT(ドヤw)
120センチ 13キロ
まあまあのサイズ
このサイズになるとエヌグリ(たい焼き君)ぐらいのサイズのルアーでは丸呑み
残念ながら今回は完全に単独釣行だったので物持ち写真は無し
ただ、釣れる自信があったんでセルフでカメラまわしておりました
貴重な本湖でのビワコオオナマズ釣りでのキャストからランディングまで撮影成功
編集完了まで少々お待ちください!
琵琶湖本湖でのビワコオオナマズ狙いを始めて10年ぐらいだろうか
一般的に河川の釣りが比較的釣れる確率が高いと言われているが、サイズを出したいなら本湖と言われている
ただ、本湖でのビワコオオナマズを釣るのは困難で、怪魚系の釣りを得意とする方からも「日本三大怪魚の中では確実に一番難しい」と多く聞く
私自身もそう思うし、現に狙い始めた最初の3年間はアタリすらない日々が続いた
それでもめげずに通い続け、念願のファースト本湖オオナマズをGET
それでももっとビワコオオナマズの事を知りたくて、雨だろうが風だろうが通い詰めた
そこから毎年キャッチに成功している
そして〝釣れなかった日〟〝釣れた日〟〝アタリがあった日〟〝アタリがなかった日〟〝アタリがあった時間〟
水位や濁り等もこと細かくデータを取りながら通い続けた
そこまでやると、ある程度の釣れる予想が出来上がった
去年釣った時は行く前に「あ!今日は釣れるな!」と予告できた程だ
そして思った(もう やめよう)
私は色んなポイントを回るのではなく一つのポイントに通い詰めていた
そのポイントに関しては釣れる予想が出来上がってしまった
私にとって釣りの楽しみ方の一つで、魚の気持ちがわからない所に面白みを感じる部分がある
ある程度の予想がつくのと、この場所でのサイズの限界を感じ(少なくてもこの場所はやめよう)と思った
それでも釣りやすい場所ではあるので
今年は誰かが行く時だけ案内役として行く事に
↑釣りたい人の付き合いできた方が釣ったビワコオオナマズ
殺気がない人が釣ってしまう釣りアルアルw
↑過去のビワコオオナマズマスター(三日間連続で釣った事ある)の通称〝兄さん〟は(雰囲気が私と似てる為か本当の兄弟だとたまに思われるw)
今年は不発だったが良型の鮒釣ってご満悦♪
私も竿を振る(やるんかいw)
こちらはプロトのN-SPECライトverで釣ったビワコオオナマズ同様で琵琶湖固有種の〝イワトコナマズ〟
ちなみに食べても美味しいナマズです(刺身で食える)
乃村ガイドの常連ゲストの桑名さん
私がやってるようなマニアックな釣りに興味を持ったらしくN-SPECを購入してくれ昨年から本湖ビワコオオナマズに挑戦
↑昨年はN-SPECベイトモデルでアカメキャッチに成功
とある日は50オーバーのバス
ナマズだと思ってた桑名さんは「なんだバスかよ!」
いやいや いつもガイドの時はそれを狙ってるのにひどい言い方w
そんな6月某日
「この日は100%掛かる日なんで行きましょう!」
と、桑名さんを誘う
自然相手に〝100%〟という言葉を使うのはかなり無謀だが、過去の経験上自身があった
そして予告通りにHIT(ドヤw)
嬉しそうな桑名さん
いつからだろうな人が魚釣るの見て、自分まで幸せな気持ちになれるようになったのは
ロッドはもちろんN-SPEC(スピニングモデル)
1oz程度の小型のルアーを遠くに投げれる弾性、10kg以上の魚が掛かる事も想定内のトルク感、パックロッドとは思えない操作性を兼ね備えた私の右腕的ロッド
まさに本湖のビワコオオナマズ狙いには最高のロッドとなっております
ただ、何度も言いますが〝N〟はナマズのNではありませんからねw
桑名さん これからもN-SPEC使って色んな夢を掴んで下さい♪
人の案内役ばかりで少しやる気になった私
そんなとある日
(あ!今日釣れるな!)って日にたまたま時間が出来たので行ってみる事に(行くんかいw)
ルアーは作ってる最中から(これはビワコオオナマズも釣れるな)と、自信があった〝N-GREEDIE〟(エヌグリ?たい焼き君?)
そして予想通りにHIT(ドヤw)
120センチ 13キロ
まあまあのサイズ
このサイズになるとエヌグリ(たい焼き君)ぐらいのサイズのルアーでは丸呑み
残念ながら今回は完全に単独釣行だったので物持ち写真は無し
ただ、釣れる自信があったんでセルフでカメラまわしておりました
貴重な本湖でのビワコオオナマズ釣りでのキャストからランディングまで撮影成功
編集完了まで少々お待ちください!