
ちょ、ちょっと、近すぎ…
(;´・`)
なぜ、猫さんは、その時一番私が大事なものがわかって、
その上に乗ろうとするのか…
猫エッセイや猫漫画、いろいろ読みますが、
秋本尚美さんのシマちゃん?にはかなり共感
主人公のしょぼくれている初老の男性が、猫熱愛してる様子が愛らしいです。
動物がでてくると和みますよね…
ボランティアに行ってる某病院では一時期動物画家をさせられちゃいました。
病院に連れて来れないペットちゃん達の愛くるしい様子を描いたものは間違いなくどんな方にも喜ばれてましたねえ…
我が家のココさんは、私の動物画のモデル第一号さんでした☆
美人ちゃんだもんね(^O^)
…
私と、まあ少し慣れてる人以外には姿さえ見せないのに
なんで家人にはこう程よい距離感が保てないのか
ワンパーソンキャット、なんてブーちゃんに言われてたけど
この子の世界ではほぼ私だけが意味のある人間なのだとしたら
これも、普段一緒にいられない反動なんだろうな
ごめんね、こーちゃん…
私のせいだね…
うんうん、そんなに私が大好きか、よしよし、と、至福の猫愛タイムを楽しむのですが
ただ、時折思うのが
??ココさん、どうも私本人というより、私の右手を溺愛しているような?
気のせいでしょうか…