人の”許し” と 神の”赦し”

許しについて、よっちゃん’ｓ　WEB（joyful119@goo ）で、すばらしいやり取りがありましたので、お二人にお願いし、ここに転記させて戴きます。

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【渚の夢姉からよっちゃん兄へ】*******************
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彼ら（息子さんにひどいことをした人達）を、私が祈りの中でどれほど許していただだろうか？と　とても悔い改めています。そして、今もまだその「許せる心」が本当にあるのだろうか？

主よ！わが主よ！　私の声に耳をおかし下さい。そして、あなた様がしてくださった、寛大な心を私にも少しでもお与え下さい。

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【RE:よっちゃん兄から渚の夢姉へ】*******************
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イエス様は、（私達の）「わたしは、許しましたよ。ハレルヤ！」って、お祈りを　待ってられる方ではないように思います。
逆に、そんなお祈りは、宗教的　偽善の香りさえします。あれ。

わたしたちは、しばしば、他者を許すことができず、　さらには、そんな自分も許すことができず、どつぼに陥ってしまい苦しみますが、イエス様は、ありのままの姿で、
「イエス様、許すなんていやです。いま、わたしの心の中は　そんな思いです。どうか、イエス様が、わたしの心を顧みてください。どうしたら　良いでしょう・・・」
って、心をそのまま注ぎ出すことを待ってられると思います。
きっと、ひとりひとりに違った形で、イエス様が　なにか応答くださると思います。

渚の夢姉さまに　平安がありますように。

イエス様は、わたしたちが、愛のないのも許しのないのもよーーくご存知で、それで
も、決して、見捨てず導いてくださいます。

よっちゃん＠わたしも許せない人