<font size=1>上司が来た。ちょうど昼に入る時、午後面談するというので「あ、今から昼なので今からでもいいですよ」と私。タイムカードを押して…もっとさらっと済むかと思ったが具体的なことを聞かれ 思考をめぐらしどこまで話してよいのやらで(敵かもしれない)お互いすっきりしない。泣くまいと思ってもつい泣けてきちゃう。でも わーわーは我慢。押し殺して涙を流しながら声を震わせて。昼時間も . . . 本文を読む
↓の二人から共通の意見をもらって少しさっぱりした気分になりましたがそれと前後するように 『そうだ。落ち込んでばかりいないで神様がよくしてくださったことを数えてみよう』と思い立ち実際数え上げて行きましたら 段々元気が出てきました。失うもの、マイナーなものばかり見つめていましたが主からこれまで戴いたものをひとつひとつ思い出していったら大きな勇気をいただけました。ハレルヤ!!もうお風呂も出たし デパスを . . . 本文を読む
気分が落ち込み ふさぎこんでいました。なかなかUPできませんでした。昨日TUTAYAでビデオとDVDを一本ずつ借りました。新作なので@480円×2。2泊3日。(私の場合DVDはPCでなので なるべくビデオが良い)なのに・・・・ちっとも見る気がしなくて 今日返しちゃいました。それだけ落ち込んでいたのでした。退職を決意した時はすっきりさっぱりしてたのに…。やはりね、12年以上いた会社を去るんですからね . . . 本文を読む
気分が晴れないししばらくネットにUPしないかもです。(するかも、ですけど・・・^^;)更新してなくても気にしないでくださいね。またBBSもきっとかなり遅れてレスになると思います。(宣言)毎度すみません。m(__)m
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今日は休み。私の公休です。背中が少し痛み また嫌な予感…。入院した時と同じ状況になりつつある。胃は痛くないから受診はまだいいかと思う。。。でも食べ物を おかゆ段階まで戻すことにした。かなり回復していたけれど ちょっとまずいので。明日上司が来て 退職の相談をする。(店長は私の性格も病気のことも知っているので 反対しなかった。身体を第一に考えてと。)とにかく 一日も早く抜け出したい。。。退職にあたり母 . . . 本文を読む
5月27日 22:36<font size=1>彼女と働き始めてわずか8日。。。というか わずか4日目に 退職を決意。16日から彼女が来たが 月曜22日には決意。展開速すぎですか?でも 彼女と一緒にやるって決めた時からこういう日が来るのは 覚悟していた。しかし私の予想は甘かった。これほど強烈な人とは思わなかった。。。。一刻も早く彼女と離れたく焦った私。退職するための順序や方法を謝り社会 . . . 本文を読む
5月25日 というのは、罪はあなたがたを支配することが ないからです。なぜなら、あなたがたは 律法の下にはなく、恵みの下にあるからです。 ローマ 6.14最初に神の光が私の心に差し込むとき、私の叫びは救いを求める叫びです。というのは、私は神の御前に罪を犯したことを悟るからです。しかしひとたび罪の赦しをいただくと、新しい発見をするのです。すなわち、私は依然として罪人の性質を . . . 本文を読む
メールの「下書き」をメモ代わりに使ってる私って…^^:その中から以下のような文を見つけた。たぶん2チャンネルとかの集会関係の掲示板。-------------------------------------------人生になぜ痛みがあるのですか。なぜ、なぜ、、って問いかけてたらB兄は、「 なぜ って問いかけても 答えはないよ。また <font color=red>人間に慰めを求めても . . . 本文を読む
1年半ぶりに礼拝に集えた。早起きして職場に寄って一時間ほど処理してから礼拝へ。以前勤務した店舗の近くなのに まごまごしちゃった。早めについたから良かったけど。ひさびさにお会いする顔、顔、顔、、、。嬉しかったなあ。やっぱり兄弟姉妹っていいなあ♪
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礼拝に集えなくなって一年半経つ。今までにも集いたい思いが募ったことはあった。けれども今日ほど 強く礼拝に集いたい、神様に会いたい と思ったことはなかった。やっぱりこのことは すべて神様から来ているのだと思う。
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帰宅(5/16)したら 富山のペンパルから手紙がきていた。手書きの手紙、久しぶりに受け取る。彼女は最近もっぱら携帯メールをくれるようになったから。手紙ってやっぱりあったかいなあ。久しぶりに彼女らしい文面でなんだか文通初期に帰った気分。
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(私にとって) いいことも(私にとって) 悪いこともすべてが神様の思し召しなのだと思う。表面的なもの、刹那的なものに今まで囚われすぎたと思う。すべては神様の御手の中にある。だから 何も 心配することはない。すべてあるがままに。
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生と死 ではなく 死と生。私にとってはそういう捕らえ方。17歳から人生に対する虚しさを感じ続け未だにその解決が得られず生きていた。それがひょっこり 日曜日、職場に向かう車の中で私達は死ぬために生まれてきたんじゃないかって気付いて。死んでしまうから人生は虚しいと思ってきたのにいつか死が訪れるから それまでの人生が貴重なんじゃないかって。死があるから生が虚しいのではなく死があるから生がある、というか。 . . . 本文を読む
今朝銀行から店舗に戻ったらちょうど店長が駐車場に。結構痛々しい姿…。三角巾で腕をつり入院用意を入れたバッグを提げ。本人はそのまま病院に行こうとしたけれど私がタイムカード締めを言付かりその説明のため一緒に入店。帰りに作業を始めたが 朝はふんふんって聞いてたのにわからない箇所が出てきたり・・・。5年くらい前は締めていたのだけれどすっかり忘れちゃった…。給料確定数字のための計算だから真剣だよねー。(特に . . . 本文を読む