風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

穢れた心の私の中にも、神様は来てくださる

2009-03-29 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
ML、某兄弟のご投稿より。(3月26日分)
(勝手に引用 ごめんなさい)

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聖書マラソン> ルカ2章

2:6 マリヤは月が満ちて、
2:7 男子の初子を産んだ。
それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。
宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。


・・・・・・・(略)・・・・・・・・


イザヤ9:6
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。


幼い子供とは、全く無力な存在、純真無垢、未知の可能性、自由、素直で教えがいがあり、新たな命とそのはじまり、などを象徴しているとは思いませんか。

それは、私たちも、このイエスさまのように、神さまから新しく生まれ出た、このみどりごのような状態の信仰生活から出発することを意味するのかもしれません。

・・・・・・(略)・・・満室とはいえ厩で、それも不衛生な飼い葉おけの中で、お生まれにならなければなりませんでした。

しかし、イエスさまはどんな場所で産まれようが、それを厭うことなく進んで厩の飼葉おけの中で誕生されました。

私たちも、自分の心やたましいが罪や汚れに満ちていても、イエスさまの誕生をお迎えするために、いつでも空けておく準備があれば、イエスさまはそこに来てくださるということは、何と幸せなことでしょうか。



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私が生まれたのは この家。自宅。
産婦人科医ではなく お産婆さんが 母を助けました。
病院に比べたら やっぱり 不衛生かも?
でも 厩に比べたらね~、遥かに清潔&安全&安心な場所。

ご兄弟の文の最後の方で、
自分の内面が穢れていても・・・イエス様がきてくださるとあり
とっても慰められ、励まされました。

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