<font size=2>ミス・風のいろ そして パン屋さん

棚卸だけだったので（でも数量も入れて確認して、更新までしたよ）、２時前に店を出られました。最近、通常業務でもミスがほとんどないが、今日の数量入力、絶対５～６箇所は入力違いがあると思っていたら、間違いゼロだった。奇跡だあー。嬉しい。
間違いを起こす時の状況は、いつも同じ。焦っていたり余計な心配事があったりで、心が集中していない時。
（例えば薬袋にお名前を書くとき、視力が弱っているのもあるが、ぱっと見て、思い込んで、漢字の書き間違いをしたりする。足立と書く方もいれば、安達と書く方もいる。職業がら？、叶という字を、吐と書いてしまって＾＾；。失礼なやっちゃー。）
（入力でも、前回と全く同じ内容の粉やシロップのお薬が、前回は毎食前だったのが、毎食後、になっていたり、前回一日参三回に分けて服用の指示なのに今回は二回に変更になっているのを見逃したり。）
店長が良く気のつく方で、さんざん注意され、また以前から、個人のミスチェック表を書いているのだが、悔しい思いをしたりで。
だんだん気をつける習慣がついてきて、ミスゼロの日が続いている。＿＿なあんて書くと、ここを読まれた方、不安になっちゃうかしら？または私を軽蔑しちゃうかしら？

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わ！今、超どきっと。携帯にメールが入った♪がなって。
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さて、上記のごとく早めに帰れたので、家の近くではあるがなかなか寄れないパン屋さんに、久々に寄ってみた。ワシントンＤＣの最後の夕食時、メキシコ料理屋さんで（タコスのファンになった～）、羽石兄と一緒の席になったが、何やら英語を一言話された。ここで再現できないけど＾＾；、おっしゃった意味はわかった。「目は胃よりもたくさん食べたがる」　まさにこんな感じで、あれも食べたい、これも食べたい、とトレーに載せ、家で食べる段になって、食べきれなくなってしまった。
ここ数年、食事の傾向が変わった。油物が好きだったし今でも嫌いではないが、どうにも多くは胃が受け付けなくなってしましい、寂しくて。さっぱりした物ばかりほしがる年寄り体に。
でも、それは年のせいではないと、店長（２８歳）は言う。自分の親は平気で食べると…。