礼拝もお休み

　今回はパン当番だったので、昨日のうちに買い揃えておいた。朝になったら、あまり体調が芳しくなく、やっとの思いで、土浦の礼拝の場所まで届ける。運転がきつい。もともと車が苦手なので。　Ａ姉妹に言付けして、そのままとんぼ帰り。昼食の分はどうでも（？）、聖餐式用のぶどうジュースとパンはなんとしても、と思い。（または、こちらだけならどなたかに連絡して用意してもらえば済んだが、昼食用のは、いっさいを預かっているので、代打は難しい）
　パン当番が決まったとき（私がお休みした週に決まった）、もし体調が悪くなった時や急に用事ができた時にはどうするんだろうとふと思った。今日は私の二回目だったが、最初の不安が的中。Ａ姉妹とも改善の余地ありと、ちょこっと話す。お交わりの時間に話がでたかな？
　今、こうして打てているのは、帰ってから、薬を飲み、軽く飲み物と食べ物をとり、落ち着いているから。しかし、一進一退の体調で、すぐ崩れたりする。
　明日の仕事が心配。Ｔちゃんが学園都市のＡ店にサポートに行くので、代打がない。よくよくの時は、近所の店舗から応援をもらうのだが、果たして？　でも、どうしても駄目だったら仕方ないよね？
　いろんな意味で仕事を続ける自信がどんどん失せる。辞めたいのは、それが大きな要因。母に「パートになりたい」と言ったら、「駄目だよ～、どうやって食べていくんだ？」と言われた。昨夜は、この先どうしたらいいのかわからなくなって、入浴中、祈りつつ涙が出てきた。いろんな重荷があって。それを主に預けられない自分。主に、重たいよ～～～となきついた。

　昨日、休んでいるとき、日中寝ていたら、嫌な夢ばかりみて、かえって疲れてしまった。首の具合もちっとも改善しない。

　
　パンを届けた帰り、急に自分に死が訪れたら、と想像。うちには神棚も仏壇もある。今のままなら、きっと母は、私の葬儀を仏式でするだろう。。。葬儀や埋葬について「遺書」を書いておき、長女と次女に伝えておこうと思った。彼らは冷静に受け止めてくれると思うから。
　「死」をまじかに想像したら、身辺で今必要なものって、ほとんどないことに気づいた。私は、「思いでに」ってとっておくものが多すぎる。