楽しかった時は どんな時？

歩いてきた　長き道を振り返って……
自分が　楽しい、充実していると感じた時は
どんな時だったろうか、と　ふと考えた……。

他の人に認められ、周囲にちやほやされ、
まるで世界の中心に自分がいるように感じている時。

仕事や勉強などが、思うようにはかどり
成果が結構　または　まあまあ目覚ましかった時。

何かに集中していて、夢中で時が過ぎて行ってる時。

おいしいものを　1人でも誰かとでも
戴いて　心から満足、幸せ感を感じる時。

幼いわが子が、私を信じ、純粋に愛してくれて
一緒に過ごした時間たち。


最初の場合には、買い物でお客になってる時にも
感じるかな？
店員さんは大切にしてくれるものね。



あー　しかししかし、こう言った時間は
そんなに多くは味わえないものだ。
そして……実はこういう中に
本当の幸せというのかな？
本物の人生が存在してるとは　思えないのだ。
どこか幻的であり、、、、
一瞬立ち上ってすぐに消えて行く煙のような時間。
また　こういう時間は　自分にとっては幸せで充実していたとしても
その陰で　やりきれなさを味わっている人もいるのだ。



うーーーん。ちょっとまとまらない。
また続き書きます。



-------------------------------------------------


仕事でね、ちょっとね。
行き詰まりというのではないのだけれど
自分は今　「ひとりだけ所属」の不思議な科にいて（課ではない）
自分が自分の管理をし　育成をし、、、みたいな事になってて。
自分で注意して行かないと　自分を守れないし
誰にも　私の仕事内容の詳細、具体性、負荷の度合い、などが
理解されていないし、もちろん私だけが重い荷を負っているわけでは
ないのだけれど、私が楽をしていると思っている人たちが
いるように思えて　それがちょっとね、、、、何だかね。

その一方で　今まで自分もしていた業務を受け継いでいる人が
している事で、気づいた事を注意していると、
（何回言っても　どうして繰り返されるのか？
　どうしてその方には　軽い扱いになっているのか？）
どうも面白くないみたいで、もういいかって思ってる　今日この頃。
もう、気づいたとこは直しておくけど　言わないままでいいかって。
いつも間違ってるわけではないけれど
（入院カルテの　中身の　並び替え順、、、決まっているんだけど
　時々　とんでのない事になってて　不思議。。。
　しっかりしてる人に見えるし　自信たっぷりの人なんだけど…）



何だかそんな気持ちを抱きつつの　今日この頃なので
まとめた形にしたかったのだけれど
どうにもうまく　表現できない。