前職の上司から聞いた話です。
この上司のもとで働いていた二人のタイプ1についてのエピソードです。
わかりずらくなるのでAさんとBさんとしてお話しますね。
同僚同士であるタイプ1の彼女たちは、どちらも自転車通勤をしていました。
ある日Aさんが自転車の調子が悪く交通機関を乗り継ぎ出社したのを見て、
Bさんが「大変そうなので私の自転車貸しますよ!」と言ってくれました。
Bさんはわりと職場が近かったので歩きで帰りますと
その日はAさんがお言葉に甘えて自転車を借りて帰ったそうです。
でも、AさんはBさんのこともわかっているし、悪いという思いもあり
やはり次の日には返そうと思いながら翌日出勤しました。
Aさんが「昨日はありがとう!もう大丈夫だから~」と言うと、
Bさんが「今 下で自転車を見たんですけど・・傷がついてました・・」と
言ったそうですΣ(・ω・ノ)ノ!w
すると、Aさんは
「え?? そんなはずはないと思うんだけど・・・傷ついてた??」
Bさん 「はい・・」
Aさん 「その自転車どこで買ったの??」
Bさん 「○○○です」
Aさん 「わかった。あそこね。」
この日はこの話はこれで終了したそうなのですが、
なんと数日後、まったく同じ自転車をAさんが買ってBさんに渡していたそうです。
前職の上司も私もびっくりしました(*・▽・*)
この上司のもとで働いていた二人のタイプ1についてのエピソードです。
わかりずらくなるのでAさんとBさんとしてお話しますね。
同僚同士であるタイプ1の彼女たちは、どちらも自転車通勤をしていました。
ある日Aさんが自転車の調子が悪く交通機関を乗り継ぎ出社したのを見て、
Bさんが「大変そうなので私の自転車貸しますよ!」と言ってくれました。
Bさんはわりと職場が近かったので歩きで帰りますと
その日はAさんがお言葉に甘えて自転車を借りて帰ったそうです。
でも、AさんはBさんのこともわかっているし、悪いという思いもあり
やはり次の日には返そうと思いながら翌日出勤しました。
Aさんが「昨日はありがとう!もう大丈夫だから~」と言うと、
Bさんが「今 下で自転車を見たんですけど・・傷がついてました・・」と
言ったそうですΣ(・ω・ノ)ノ!w
すると、Aさんは
「え?? そんなはずはないと思うんだけど・・・傷ついてた??」
Bさん 「はい・・」
Aさん 「その自転車どこで買ったの??」
Bさん 「○○○です」
Aさん 「わかった。あそこね。」
この日はこの話はこれで終了したそうなのですが、
なんと数日後、まったく同じ自転車をAさんが買ってBさんに渡していたそうです。
前職の上司も私もびっくりしました(*・▽・*)